憂歌団 / 大阪ビッグ・リバー・ブルース | コトラ a.k.a.ちょめちゃんのブログ

今日は、少し家族でお出かけしました。

夜、お風呂から嫁と子供の

謎のクレヨンしんちゃん(娘)とその友達(嫁)の

物まねによる、

ジェットコースターに乗るか乗らないかについてのアドリブトーク

(10分くらい)

が聞こえてきまして、幸せな家族だなと思いつつ、

平和な日常をかみしめていた次第です。

 

ということで、全然関係ないけど、

憂歌団の大阪ビッグ・リバー・ブルース。

憂歌団自体は、昔バイトの後輩から

パチンコブルースが恐ろしくかっこいいと教えてもらって、聴いて衝撃。

日本にもガチのブルースを表現するバンドは実在します!

と叫んだものです。

それまでは、音楽雑誌で名前見るくらいでしたが。。

関西ってほんとブルースが似合うのなんだろう。

憂歌団の場合、本人たちの生活を隠さずリアルに表現しているのが

まさにブルースというか、ブルースの世界観ような厳しい生活だったからか。

いろんな背景はあるだろうけど、そこも含めて

日本にあるブルースが生まれるべき環境を明確に表現していると思います。

木村充挿はアジアでも最高峰の天才ブルースシンガーでしょうな。

まぁ、色々かいてますが、つまり・・・・

声が最高ってこと!

ちなみにガチの憂歌団ファンには、

憂歌団の代表曲は、大阪ビッグ・リバー・ブルースじゃねぇだろ!

と突っ込みを入れられること必至ですが、

この曲すごい好きなんだもん!