年度末に超多忙です。
まぁ、悪いことではない。
ということで、子供の認証保育園がなんとか受かりました。
全て嫁のおかげ。
任せっきりでほんとに申し訳ない。
とりあえず、少し落ち着いて二人とも育児と仕事が両立できそうです。
徹夜徹夜でしんどくなると、
ipodで子供の写真なんか眺めたり、
ちょめちゃんも少しは父親っぽい行動が増えております。
自分の人生の主役が自分でなくなり、
徐々に子供に変わっていくのを実感。
両親も祖父母も曾祖父母も
こうやって家族を繋いできたんだろうなぁと
家族のつながりをいまさら深く感じます。
ちょめ一族の歴代の青春時代を遡ってみていけたら
すごい面白いんだろうなと思うっす。
父母の青春時代、祖父母の青春時代、先祖それぞれの時代の青春時代なんてのも
ちょっと気になるところです。
実際見ることは永遠にできないし、その時間にしか存在しないし、
その人の胸の中にしかないことなんだけど、
死後なんかにそういうのが見れるなんて特典頂けないのだろうか。
で、先祖と「なんであんなバカなことを」とか「まぁ何か分かるわ」とか
くだらない話ができたら面白い。
ふとそう思ってしまいます。
俺が気の利く神様ならそうするっすけどね。
そう考えると、先祖に恥じない人生を送りたいものです。
期待に応えたがりなちょめちゃんとしては、
最高に面白い人生を見せてあげたいです。
Relish/Joan Osborne

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