なんだかんだで正月以来休みました(笑)
が、私の場合休む時は出歩くとき。
リフレッシュ重視です。
で、『脳男』観てきました。
なかなか面白かった。
ちなみにこっから思いっきりネタばれになるかもです。
内容としては、感情も痛みもない男が主人公。
いわゆる悪い奴を殺すって目的だけに生きてる。
で、そこに絡む人を信じる女精神鑑定医と正義感の強い熱血刑事、凶暴な犯人2人の
すったもんだ。それぞれの信念が分かりやすい。
あれでアメコミの格好でもしていたら、
バットマンビギニングとかみたいな感じになりそう。
アンブレイカブルはやや近いか。あれにセブン足して
もっとエンターテインメントにしたみたいな感じ。
「正義」っていう難しい題材ですが、
うまいこと答えのないまま切り抜けたかなと。
というか切り抜けるためのあの終わりかた?
まぁ、考えだすと面倒くさいテーマだけに、
押し付けがましくない分、見やすかった。
犯人グループにもうちょっと背景があっても良かったかも。
主人公と背負っているものが重なる感じに描いていたけど
やや薄いか。もうちょっと知りたかった。
とはいえ、狂人演技は意外と悪くなかった。
よくありがちな、役者だけテンション上がってる感じにはなってなかったと思うっす。
ストーリーや、演出とかメイクやベテランの共演者がしっかりしてたからもあるかも。
あと設定がガキだからか、違和感はないっちゃない。
いるいるこういう痛い子。みたいな。
主人公の演技との対比もあったから
過剰に見えがちな演技をバランスよく観れたのかも。
ほんと犯人の背景だけ。
あと爆破シーンの多いこと。
心臓がどきどきしていましたわ。
描写は少ないけど、ちょっとストーリとして残酷なシーンも多かった。
キューブとか○○デスティネーションとか嫌いなちょめちゃんとしては、
ある意味、死ぬ意味やドラマチックさがあった分、まだ耐えられた。
全体としてみるとかなり良い出来の映画だったのでは。
アクションもストーリーもしっかりしてるし、
総合的にしっかりと『映画の時間』を楽しめたっす。
エンディング(オープニング?)のキンクリの21st Century Schizoid Manも
非常にこってりしていて良かったです。
結論としては、
『また、染谷将太か!美味しいところをもって行く脇役が多すぎる。』
でした。
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