何で外国人の英語はあんなに速いの？
の質問にYouTuberさんが答えてました。
日本語は短い言葉の中に長い意味を秘められるけど英語はそうはいかない言語なので、ぜ〜んぶ詰め込まないといけないらしいのです。
言いたいことが沢山あると、同じ尺にいっぱい入れるので速く言わないといけなくて、自然に言葉がくっついたりとか、重要じゃない発音は抜け落ちるのだそうです
う〜む
納得〜
それにしても学校の英語は何であんなに同じパターンを繰り返したり物語を解読させたりしたのでしょう
高校の英会話の授業は、帰国子女のおばあちゃんでした。
テストは2人で会話させられました
英会話なんて出来るわけないから、仲良しの友達を相手に、知ってる単語を並べて意思疎通をお互い試みるのです
先生は『ベリーグット！！』
と
あの時はいい加減な先生？
耳が遠いの？
と思ったけど
あれが英語なんですね、と今は気づけます
少なくともあの先生のお陰で英語が好きでした