エバグリーン ローレルホテルのロビーで
さんからカードKeyを受け取り部屋へ荷物を置きに行きます🧳
さんが『ホテルからのお水がサービスで置いてあります』と。
今までのホテルとほぼアメニティが変わりませんが冷蔵庫がやっとありました(チョコとバターとビールの居場所)
バスタブも付いてます🛀
ん?お水なんて無いよ…
アメニティも1人分だし
(持っているから良いや)
何となくこんな事は期待しなくなっていました
ディナーの集合、ロビー横お食事場です。
1列にまた並びます
ビュッフェのように自分で取りに行くけれどお替りはありません。(男性、お腹すかないかな?)
飲み物がまたまた自分で付けます
↑ウエイターさんお勧めのビール
それから現金をさんが周って集めます。
リッチな気分が台無しです
昼のバスの中では宿泊税ブリュッセルは1部屋4,24ユーロ、ここは1人2,88ユーロを集めました。合計16,9ユーロ。
アムステルダムはツアー代に含まれてるそうです。
しおりに小さく書いてありましたが何分しおりが届いたのが直前だったので見てない人も居たのでは?
(飲み物がつかないのは知りませんでした)
それにしてもちょくちょく現金を集めるのは、止めて欲しかった。
カード払いだから海外での持ってるキャッシュは貴重💸
夕食が終わって解散の時にさんが言いました。
『明日は1日フリーですね。何かありましたら私は8時半からここ(食事してるの意味らしい)にいます。部屋の番号は〇〇です』
何気なく私はスマホ📱に部屋ナンバーを記録しました
部屋に戻り
プライベートガイドのBUYMA TRAVEL lina et lenaさんと明日の約束をします。(時間と目印の服装です)
駅に近いのでと、ホテルのロビーまで来てくれるとの事でした🗼🗼🗼🗼
パリの散策
楽しみ
パリ祭だけどガイドさんが居るから
お部屋からパリ祭前夜の花火が少し見えました。
そしていつも早過ぎる集合で朝のビュッフェもゆっくり出来ないので、食後も少しは、まったり出来るように早く食事する事を決めて眠りました
翌朝楽しみにビュッフェ会場へ行きます
入口で係の男性が『ビューティフル』と連れに言ってくれました(ワンピース?)
…が、部屋番号と名前を照らし合わせると急に態度が変わり
中には入れないと
何故?と聞いてもダメと怖い顔
フロントへ行けと…
同じツアーの人達が楽しそうに食事する中、私達だけ入れないのです
目の前のビュッフェがおあずけされた惨めな私たち…
な、何ナノぉ〜!
パリの朝は、ドーンと落ちた気分から始まったのでした
〜続きます〜