スーパースイーツ製菓・調理専門学校の卒業展のイベントに来ています。道場六三郎名誉教授に来て頂き、職人魂を生徒に伝えるだけではなく、卒業展の生徒達の作品のお手伝いもして頂きました。生徒と一緒にお客様をもてなすイベントに、道場六三郎名誉教授も笑顔でもてなして頂きました。

人生は紙一重だと言う道場六三郎名誉教授の教えは大変重く、人生を歩むヒントになったと思います。

紙一重とは二つの道に分かれてしまうということ。日々の仕事の中で、考え方や取り組み方の角度を変える事でモチベーションも変わるし、自分自身をコントロールする為にもプラス思考の人間とマイナス思考の人間に分かれてしまうという事なんだろうと感じました。継続する思考を持つことにより、紙一重で人生が変わるという事です。