いよいよ明後日は第2回優柔不断の整理術セミナー@大阪
でーす(*^▽^*)
使わないんだけれど、お義母さんからいただいて…
お客さんが作ってくれたんだけれど、あまり好みではなくて…
主人が海外から買ってきてくれたんだけど…
整理収納の作業に伺うとよくあるお話しです。
くれた人に申し訳なくてどうしていいか分からないんですよね。
ここに引っ掛っている人はとっても多いと思います。
ここでも必要となってくるのは
自分の在り方
先月開催された優柔不断の整理術セミナーを受けたZipperの皆さんからいただいたご感想も自分の在り方が大切という声をたくさんいただきましたので、一部ご紹介させていただきますね。
物を持つ、持たない、どうしたいのか?自分の基準を決めることが大切で、
その元にあるのは自分の在り方だということを忘れてはいけないと思いました。
手放せない理由に向き合うことは心と向き合うこと。
自分の在り方に沿って、自分が決めていくということをもっと意識していこうと思います。
(K.S様 日立市 40代 )
改めて整理の基本ができていなかったことに気づきました。
自分の在り方、判断の基準をしっかり持つことをしたいです。
(H.K様 大洗町 40代 )
自分の在り方、基準を作ること、そこから今あるものを見ていくことが大事なことを改めて感じました。
(M.K様 常陸大宮市 30代 )
目の前の損得だけを考えて、安いからと思って購入していることに気づきました。
自分の在り方を基準に考えると自ずと答えは出てくるのだなと思いました。
(A.T様 土浦市 40代 )
損得ではなく自分がどう在りたいか→その私に必要か?
物を手放すことは引っかかっているその心も手放せる。
物に自分の心がこんなにも引きずられてしまっているという現実を実感する。
セミナー中に浮かんだ引っ掛かっているものから目を逸らさずに向き合い、どうするか決める。
手に入れるときも在り方を基準にする。
(M.H様 土浦市 30代 )
自分の在り方、理想の暮らしをしっかり持つことの大切さを改めて実感しました。
現状困ってはいないのですが、いろいろと事例を交えてシェアできたのでさらに良い状態にできそうです。
(C.I様 つくば市 30代 )
物を整理するのも自分の在り方が必須なのです。
でもそもそも自分の在り方って何?
私の在り方はどうなんだろう?
なりたい自分と違うの?
そう思ったあなたにぜひ読んで頂きたいのが
毎日9時に7日間送られてくるメールには
自分の事を知るための話が書いてあります。
在り方のお話しから始まり
読み進めていくうちに
自分はどう思っているんだろう?
どうしたいんだろう?
そう思うのはなぜなんだろう?
という疑問がわいてきて
自然と考えるって感じです。
一緒に自分の在り方を軸に整理を進めていきましょう
明後日は大阪会場またはZoomでお待ちしていますね
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