こんばんは星


ライフスタイリストのみーここと中村信子ですニコニコ


昨日は子供たちが主人と「モチモチの木」で癒されてきましたが、


(こちらのブログをご覧ください。)


今日は「馬」に癒されてきました。


$ライフスタイリスト みーこのウキウキ、ワクワク美人生活


つくば市にある「乗馬クラブクレイン」での無料体験乗馬教室に参加しました。


初体験の乗馬ですが、二人とも大はしゃぎです。45分位の体験で、小走りに走ることも出来ました。


子供の成長ってすごいですね。


子供たちは春休みだけれど、地震の影響で、気持ちも不安定になってるし、生活もいつもとは少し違ったりで、微妙にストレスを抱えていると思います。


木や馬などの自然が優しく大きく子供たちを包みこんでくれると、子供たちの心も少し癒されます。


自然のありがたさを今日も感じました。


先日のブログ「整理収納アドバイザーによる被災地支援活動」でご紹介した


『被災地の子どもたちにおもちゃや絵本を贈ろう』プロジェクト


ご協力頂きました皆さま、本当にありがとうございました。


このプロジェクトを立ち上げたKIZUNA NIPPON PROJECTでは、『被災地の子どもたちにおもちゃや絵本を贈ろう』プロジェクトを進めつつ、新学期に向けて文具が足りていないとのお話から


『被災地の子どもたちに文房具と元気を送ろう!』プロジェクト


も立ち上げたそうです。


私も早速ご協力させていただきました。

$ライフスタイリスト みーこのウキウキ、ワクワク美人生活


娘からの仙台のお友達へのメッセージとともに。


$ライフスタイリスト みーこのウキウキ、ワクワク美人生活


今回は文房具ということですので、家の中にある文房具を見直して、使っていないモノがありましたら、仙台の子供たちが勉強やお絵描き、工作などが出来るようご協力頂ければと思います。



------------------------------

被災地の子どもたちに文房具と元気を送ろう!

------------------------------

参加方法:名古屋受付会場と現地に直接送付する2つの方法があります

------------------------------


<依頼主旨>



仙台現地からの依頼です。


現地では今だに支援の手が入らず、孤立した地区が多くあるそうですが、現地の子どもたちに今必要な物資のひとつがノートやえんぴつといった文房具です。

現地では頑張って4月7日から新学期が始まる地域もありますが、勉強のための文具がまったく足りていない状況です。

まずは4月7日に間に合うように3日(日)に名古屋で受付会場を設け、広くみなさんからの物資支援を募り、7日に間に合うように現地にまとめて送ります。

3日(日)に間に合わない・自分のコミュニティでまとまった量が送れる、という方は直接現地窓口の方に宅配便で送付してください。
※4月7日に間に合わなくても問題はありません。

※状況にあわせ2回目以降の名古屋受付会場を設定する場合、別途ご連絡します※



<今回お願いする物資>


【必要物品】

・鉛筆及び鉛筆削り(電気を使わないもの)
・シャープ(HBで出来れば芯も一緒に)
・けしごむ
・ボールペン
・ノート(中学生まで)
・物差し
・三角定規
・フォッチキス(針もご用意ください)
・はさみ

・クレヨン
・色鉛筆
・中学生用に英語ー日本語、国語の辞書(あまり使い古してないもの)
・雑記帳
・幼児の落書き用紙(コピー用紙の裏でも可)。

・幼児向け絵本
・小学生向け児童書
・中学生向け国語・英語・漢和辞書(あまり使い古してないものがうれしい)

※皆さんの机の中に眠っている文房具ならなんでもOKです。
※会社の販促用やネームなど入っていても構いません。
※中古や使用中でも構いません。今のままでは新学期に支障をきたします。



<参加方法(2パターンあります)>


1.みなさんから持ち寄っていただいた物資をまとめて現地に送ります
※下記の受付会場にお持ちください。少量でも大歓迎です※

日 時:4月3日(日)11:00~15:00
会 場:花岡株式会社
住 所:愛知県名古屋市熱田区横田2-2-9
地 図:http://goo.gl/maps/6udZ
現地担者:吉田 携帯:090-1294-4184 Mail:sin@yoshida.name


2.現地窓口の方に直接宅配便で送付する
※現地窓口の方の住所はすでにヤマト・佐川等の配達可能エリアです※

期 限:現地に4月30日までに着希望(状況により延長の可能性はあります)
住 所:〒989-0225 宮城県白石市城北町4-10
電 話:0224-26-2405(混乱しますので、この番号に直接連絡を取ることは極力避けてください)
宛 名:谷津敏子 様宛

注意1:荷物内容欄に「きずな・福田・早坂の情報」と記載願います
注意2:発送された後、送り状情報をを下記HPから登録願います
     http://form1.fc2.com/form/?id=646878


文具はまったく足りない状況で、いくらでも必要とのことです。
まずは4月7日に間に合うように、4月3日にみなさん少量でもいいのでお持ちよりください。

現地ではまとめて送付いただいたほうが労力が軽減できます。
ぜひこの機会にご家族やお友達・地域のコミュニティに声掛けしていただき
子どもたちに文具と一緒に元気を送りましょう!


------------------------------

情報:KIZUNA NIPPON PROJECT-東日本大震災復興支援プロジェクト-
    http://www.facebook.com/KIZUNA.japan

<本件問い合わせ担当>
磯貝:isogai@mytofu.jp 090-6803-0330
吉田:sin@yoshida.name 090-1294-4184

------------------------------


今回の地震は、家の中のモノの持ち方を見直すには良い機会になると思います。


地震で飛び出したモノは本当に必要なモノなのか。


モノが買えない時に、必要最低限のモノで生活できるという事は、そんなにたくさんのモノが本当に必要なのか。


何が大切なモノなのか。


自分にとって必要なモノは何なのか。


今回のプロジェクトのように、自分の身の回りにあるモノを見直して寄付をしようとするとき、結構出す事ができるんですよね。


寄付ということなら差し上げても良いと思えるということは、なくてはならないモノではないのかな?


この機会に、モノの持ち方を見直してみませんか?


今日も最後まで読んでくださってありがとうございますドキドキ


読んだよ~の印にこちらにほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへにほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 茨城県情報へをクリックよろしくお願いします。


皆さまにたくさんのハッピーとラッキーが降り注ぎますように虹


被災した皆さまが一日も早く穏やかな暮らしが出来ますように虹


被災地で救援活動、復旧作業をして下さっている方々の作業が無事に出来ますように虹


心からお祈りしています。