こんばんは
ライフスタイリストのみーここと中村信子です
今日もご訪問誠にありがとうございます
今日は1日PCM(Process Communication Model)プロセスコミュニケーションモデルの「Key To Me Seminar」というのを受けていました。
こんなステキな場所でのセミナーだったんです。
私の大好きなお友達の谷上智子さんがトレーナーで、楽しく充実した一日を過ごさせていただきました。
PCMというのは臨床心理学者・行動科学者であり、交流分析の権威、クリントン前米大統領の私的心理アドバイザーのテービー・ケーラー博士によって開発されたコミュニケーションツールです。
人は生まれながらにして6つのパーソナリティタイプ(性格の要素)を持ち合わせていて、そのタイプの組み合わせにより、1人1人の攻勢が生み出されているという考え方です。
自分自身のパーソナリティタイプの構造を知ることで、自分自身を受け入れられるようになり、自分らしく生きていく事ができるようになります。
それだけではなく、相手のことも知ることができるようになります。
自分を知り、相手を知ることで、ミスコミュニケーションを回避し、良好なコミュニケーション、人間関係を構築していくことができるようになるというものです。
私はこの2年間、コーチングを勉強し、コーチと定期的に話すことをしてきているので、このPCMもとてもスムーズに入っていきます。
6つのタイプを知ることで、より自分自身、また、自分の周りの人がよくわかるようになります。
結局、「自分を知る」ということが、一番大切なことなんですよね。
自分がどう感じ、どうありたいと思っているのか、どういうことをイヤだと感じているのか、どんな言葉に感情が揺れるのかなどを観察してみる。
これには、練習が必要なんです。
自分自身のことは一番知っているようなのですが、実は無意識に行動したり、話したりしているので、本当のところはよくわかったいないんですよ。
だから、自分を観る練習が必要なのです。
私も2年間練習してきて、大分自分がわかってきましたが、まだ発展途上です。
それでも、自分がわかると周りの人との関係が変わってきます。
これって、モノとの関わりと同じなんですよ。
モノは自分にとって必要なのか、必要でないのか、いつ使ったのが最後なのか、どうしてそのモノをとっておきたいと思うのか、なぜ買ったのかなどをモノを見つめることで考える練習をしていきます。
毎日の生活では、なかなかモノをいちいちそのように見ることをしないので、最初は難しいです。
だから、練習が必要です。
でも、練習すれば、誰でも必ずできるようになります。
まずは自分を見つめる。
つらい気持ちや泣きたくなることもあるかもしれません。
でも、自分から目をそらさないで、向き合うと、その先に見えてくるものがあります。
自分の心の中からも、お部屋の中からも、今の自分にとっては必要でないモノ、気持ちを取り除くことで、自分のなりたい姿、手に入れたい生活になります。
モノを減らすことが難しいと感じたら、私と話してみませんか。
自分を見つめ、モノを見つめることを体験した私だからこそ、お話できることがあります。
まずは、お気軽にご相談くださいね。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます
こちらもクリックよろしくお願いいたします。
今日も最後まで読んでくださった皆様に全ての良き事が雪崩の如く起きます
ライフスタイリストのみーここと中村信子です
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今日は1日PCM(Process Communication Model)プロセスコミュニケーションモデルの「Key To Me Seminar」というのを受けていました。
こんなステキな場所でのセミナーだったんです。
私の大好きなお友達の谷上智子さんがトレーナーで、楽しく充実した一日を過ごさせていただきました。
PCMというのは臨床心理学者・行動科学者であり、交流分析の権威、クリントン前米大統領の私的心理アドバイザーのテービー・ケーラー博士によって開発されたコミュニケーションツールです。
人は生まれながらにして6つのパーソナリティタイプ(性格の要素)を持ち合わせていて、そのタイプの組み合わせにより、1人1人の攻勢が生み出されているという考え方です。
自分自身のパーソナリティタイプの構造を知ることで、自分自身を受け入れられるようになり、自分らしく生きていく事ができるようになります。
それだけではなく、相手のことも知ることができるようになります。
自分を知り、相手を知ることで、ミスコミュニケーションを回避し、良好なコミュニケーション、人間関係を構築していくことができるようになるというものです。
私はこの2年間、コーチングを勉強し、コーチと定期的に話すことをしてきているので、このPCMもとてもスムーズに入っていきます。
6つのタイプを知ることで、より自分自身、また、自分の周りの人がよくわかるようになります。
結局、「自分を知る」ということが、一番大切なことなんですよね。
自分がどう感じ、どうありたいと思っているのか、どういうことをイヤだと感じているのか、どんな言葉に感情が揺れるのかなどを観察してみる。
これには、練習が必要なんです。
自分自身のことは一番知っているようなのですが、実は無意識に行動したり、話したりしているので、本当のところはよくわかったいないんですよ。
だから、自分を観る練習が必要なのです。
私も2年間練習してきて、大分自分がわかってきましたが、まだ発展途上です。
それでも、自分がわかると周りの人との関係が変わってきます。
これって、モノとの関わりと同じなんですよ。
モノは自分にとって必要なのか、必要でないのか、いつ使ったのが最後なのか、どうしてそのモノをとっておきたいと思うのか、なぜ買ったのかなどをモノを見つめることで考える練習をしていきます。
毎日の生活では、なかなかモノをいちいちそのように見ることをしないので、最初は難しいです。
だから、練習が必要です。
でも、練習すれば、誰でも必ずできるようになります。
まずは自分を見つめる。
つらい気持ちや泣きたくなることもあるかもしれません。
でも、自分から目をそらさないで、向き合うと、その先に見えてくるものがあります。
自分の心の中からも、お部屋の中からも、今の自分にとっては必要でないモノ、気持ちを取り除くことで、自分のなりたい姿、手に入れたい生活になります。
モノを減らすことが難しいと感じたら、私と話してみませんか。
自分を見つめ、モノを見つめることを体験した私だからこそ、お話できることがあります。
まずは、お気軽にご相談くださいね。
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