● NMB48、この夏、大爆発か!?(笑) | 願いの花が咲く運命を信じて

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▼【動画】2012.05.09 on sale 4th Single【MV】ナギイチ NMB48 [公式] (Short ver.)

NMB48の4thシングル「ナギイチ」のPV。

来た!!!!!来ましたね(笑)。メガトン級のアイドルPVが。その破壊力は確かに、「ポニーテールとシュシュ」のそれに匹敵するほどである。

きっと、NMB48に興味を持たなかった人々も、次々と覚醒していくことでしょう(^-^v(笑)。

まぁ、「ポニーテールとシュシュ」を髣髴とさせられるものがありますが、内容としては、NMBらしい、はい、極めてNMBらしさ満載でとてもいい。メンバーの皆さんのはじける笑顔がキラキラキラキラとどこまでも果てしなく脳裏に焼きつきますね。

これぞアイドル。まさに真骨頂(笑)。

楽曲もストレートなアイドルソングで素晴らしい。神曲である。確か、秋元先生も、少し前から、「NMB48の新曲はいい曲ができた」とかなんとか仰ってましたよね。それをまさに裏付けた格好となっております(^-^v。 NMB48の今年の夏は大爆発でしょう♪(笑)。

こういっちゃナンですが、他のアイドルグループ、いろいろ頑張ってるなぁと目を細めて応援もしておりますが、やはり、48グループは楽曲もPVも圧倒的だと思います。いつも、「さすがだ」とつぶやいている私です。

●【記事】SKE48 地元ガイシホール2DAYSで16000人動員、新曲「アイシテラブル!」を初披露

SKE48の新曲もようやく、そう、ホントようやく、ガイシホールにて初披露とのことですね。AKB48やNMB48、あるいは、乃木坂46を考えるとだいぶ待たされた形になりましたが、ホントようやっと。

まぁ、楽曲は未聴ということですが、このタイミングで秋元先生が手を抜くことは考えにくいので(笑)、それなりの曲は降臨することでしょう(^-^v。

「アイシテラブル!」というのは、「アイシテル-ラブル」→「愛してる+able」となり、「愛することが"できる"」、「愛してると言うことが"できる"」ということでしょうね♪。 英単語でよく出てくる「~able(~できる)」。

早く聴きたい。楽しみすぎます♪。

・・・。

【細切れ48】

● 乃木坂の「おいでシャンプー」の振付、秋元先生自ら、待ったをかけたようですね(笑)。まぁ、それでよいのでしょう(笑)。

まぁ、不評だなんだかんだという気持ちも分かりますが、ただし、私の中ではすでに受け入れておりましたけどね(笑)。秋元さん自ら動いたということは、プロデューサーの目から見ても少し・・ということだったんでしょう、客観的に。

ただ、「ぐるぐるカーテン」の振り付けもそうでしたが、「狙い」という意味で私はとてもよいと思っていて、よく理解しているつもりです。

というのは、これぞまさにアイドルの振付という感じだからです。特に、「おニャン子クラブ」を髣髴とさせられるというのはもちろんですが、それ以前の、ソロでのアイドル隆盛時代を考えてみても、あの時代を思い起こさせる振付。

AKB48グループの各曲の激しい振付というのは、70年代~来のアイドル史の系譜を考えますと、実は、特殊に見える。というのは、あの「モーニング娘。」が積極的なダンスを披露してた影響で、その流れでAKB48グループにもそれが及んでいるという格好だと思いますが、本当のアイドルの「本流」ではないと思う。 はい、振付のお話ですよ。

ということから、乃木坂の振付を見ますと、その「原点回帰」という感じで、私ら世代からすると懐かしく、かつ、好感なのです。

もちろん、AKB48グループのお馴染みの激しいダンスというのはすごく魅力的で私も大好きですが、時々「少し過剰かな」と思うこともあります。ダンスに重きを置き過ぎ。だから、パフォーマンスなんちゃらかんちゃらとか言う「勘違い君」が跋扈するわけで、本来、アイドルソングと言えば、「ダンスの激しさ」というのは重視しないのが原点だと思いますね。

AKB48グループの振付担当の方に時々言いたくなることがあるのですが、曲によっては敢えて手を止めることがあってもいい。こんなフレーズなのに、ダンスよりも歌を聴かせるパートなのに、無理やり振付をつけ過ぎ・・ということがあります。そう、「無理やり感」。

常に動いていなければならないわけではない。手を止めて、軽い、手を少し動かすような振付で十分な時もあるのだ。

その点、乃木坂の振付は、とりあえず、「ぐるぐるカーテン」を想定して申してるのですが、そういう「無理やりな動き」をとらない方針がハッキリわかり、とてもいいなぁと思っていたわけです。「おいでシャンプー」についても全般的には同様だったのですが、少し具体的な動きについてちょっと異質なものがあったのは確かに否めないかも(笑)。

まぁ、私の中ではもう受け入れていたので(笑)アレですが、変更するなら変更した方が好ましいかもとも思っております(笑)。

● AKB48グループファンとしての、ぐぐたす(googleプラス)生活にも慣れまして、すでに「日常」となっておりまして、やすす(笑)、つまり、秋元先生が降臨するのが普通のことになってきてしまいましたね(笑)。

が、よくよく考えると、これはすごく贅沢なことなのですよ。作詞家・プロデューサー秋元康という方は、芸能界を考えますと大物ですよ。偉い方ですよ。阿久悠さんをはじめなみいる作詞家先生や、筒美京平さんをはじめとした作曲家先生などもそう、あるいは、その他大物プロデューサー・ディレクター等々、いろいろいらっしゃいますが、その枠内のつまり「大物」の中に間違いなく入れられる方であります。

若い方はピンと来ないかもしれませんが、80年代以降、芸能界の動きを見てきた者からすると、どなた様もそういうご認識であるということで間違いないと思う。

しかも、秋元さんは元来、「文筆家」ということなので、その「文章」というのが一つ一つが作品というか、つまり、お金になるというか。そういうものなのであります。現に、ぐぐたすが現出する以前は、秋元先生がネット上で大っぴらに発言されることは皆無でした。AKB48関連で言えば、時々発行される各雑誌等で、時々、執筆・発言される程度でした。私も、秋元先生の言葉を読みたいので、そのために購入していたぐらいです。つまり、金銭的価値があるということですね。

それがなんと、無料で、秋元さんの言葉・考えを読むことができるわけです、ぐぐたすにて。AKB48ができる前から秋元さんのファンだった私からすると、なんという贅沢。夢のようです。こうしてぐぐたすにて、日常のように秋元先生の声を読むことができるなんてこんな、夢のような世界があるでしょうか・・ぐらいです(笑)。

ところが、最近は、ことに、そういうありがたみを忘れて、特に若い方を中心にですが(大人の方はよく理解されてるでしょう・笑)、あまりにも安易に秋元先生に対しコメントしてる輩が増えていると思う。いつも、「あほかお前、相手を誰だと思ってるんだ?」と思っております、私はね。はい(笑)。

たとえば、一般企業の社長か取締役等役員みたいなものですよ。そういう方たちに私たち一般人は普通に会い、会話できるでしょうか。いくら一般ユーザーと言えども、「社長に会わせてください」と言ってそれが実現することはほとんど皆無。「担当者が承ります」でよしです、それが普通。

「私はユーザーです。声を聞きなさい」と言ってみたとしても、現実はそうなのです。

ところが、AKB48グループの場合は、ぐぐたすを通じて、社長・役員自ら門戸を開き、声を聞いて下さる、あるいは、発言してくださる。これは一般社会の通例からしても異例・特例なのだ。こんなありがたいことはあるだろうか。ユーザーを重視する優良企業の社長さん・・としか言いようがないのだ。

そんな一般常識も捨象して、大物プロデューサーに対して、軽々しいコメントを寄せるお馬鹿さんを時々見かける。とてもうざい。「馬鹿なガキ共だ」とつぶやき、すかさず「不適切ボタン」を押す私です(^-^v(笑)。

・・・。

時々さぁ、「コメントが消されるのですが」とかボヤいてるのを見かけますが、アホか、お前は温室育ちのスネかじりのボンボンか(笑)。簡単には不快なコメントを削除できない例えば某巨大掲示板群(笑)とは違い、ありがたくも、ぐぐたすは「不適切ボタン」が備わってるのだから、それを使わないわけがないじゃないか。アホか、と(笑)。

「なんなのこれ」的なコメントを見かけたら問答無用、私がボタンを押すだけですぐ削除はされないようですが、何個か積み重なると削除になるのでしょうか? それを考えて、私は迷わず押す(笑)。

とはいうものの、辛口コメントであっても礼儀をわきまえた、削除するには惜しいと思うコメントについてはスルーしますがな。礼儀知らずの不快なものだけ。

「どうして消されるんだろう?」・・・それは、消されないように、礼儀をわきまえた工夫をした文章で投稿しないからですよ。私もたびたびぐぐたすにてコメントしておりますが、消されたことはございません。たとえば、少し要望系の、あるいは、辛口な内容だとしても書き方を工夫することによって、消されないコメントなんていくらでもできるわけです。そう、文章力の問題なのだ(笑)。

某巨大掲示板群のノリで、匿名であることをタテに軽々しくコメントするからそうなるのよ(笑)。嘆くなら自分の常識のなさ・文章量のなさを嘆きなさい・・・なぁ~んて(笑)。

秋元先生もお優しいというか、まじめというか、そういう文章にも目を通し、時折反応を見せてくださったりする。頭脳明晰な方ですから、秋元さんご本人にその対応をお任せしていればよいと思いますが、まあ、はたから見て、「馬鹿な奴らを相手にしなきゃならない秋元さんも大変だなぁ」と、見守らせて頂いている次第です(笑)。

コメント・発言、大事なのは相手に伝わることです。具体的な相手がハッキリ居る場合はね。ただのうさ晴らし的なことを書いてみても、ただ相手を逆撫でするだけで伝わることがない。拒絶されるだけである。大事なのは相手に伝わることだとしたら、伝わるような工夫は必須なのであります。

モンスターペアレントならぬ「モンスターカスタマー」あるいは「モンスターユーザー」。私も、以前、商売ということで小さな会社を運営したことがありましたが、当然、電話などにていろいろお客様からご意見を承りましたよ。

その際、まぁ、大方は普通の常識的な方で、普通に意見を寄せてくださるのですが、時折やはり必ずモンスターが混じってくる。まぁ、筋違いのとんでもないユーザーの場合は、「申し訳ないですが、そういう要望はお答えいたしかねます」と拒絶しましたね(笑)。とはいえ、できるだけ丁重に拒絶させていただくわけですが、角が立ち過ぎないように。ただ、腹の中では「馬鹿かこいつ」と思いながら(笑)。

もちろん、理にかなった要望、丁重に礼儀をわきまえて寄せてくれる要望についてはもちろん会社として丁重に対応させていただきます。もちろん。ただ、モンスターは野放しにするとつけ上がるので、毅然と対応させて頂く(笑)。

相手の会社もやってるのは人間。自分の要望をユーザーとして伝えたいとしたら、伝わる言い方をしないとけない。私も「客の立場」になる場合はそうしますけどね。激昂してボロカスに暴言を吐いたとしても耳を塞がれるだけである。伝えるためには伝えるための流儀があるのである。

まぁ、一般良識を持たれてる方にとっては当たり前のことだと思いますが、モンスターたちは特殊ですからねぇ(笑)。

・・・。

モンスターって実は気弱な人が多いので、少し恫喝すると引くのが多いですよ(笑)。現実で議論などしたら大人しくしてるタイプでしょうね。その分、ネットで匿名の場合はそのうっぷんを晴らす。

また、モンスターは甘やかすとつけ上がって増長するので、やはり毅然と対応しけん制するのが 最善なのです。

たいてい、その際の決まり文句は「もう貴社の商品は買わないぞ」という感じで、おそらく脅しているつもりなのでしょうが(笑)、「はい、それで結構です」、これでOK(笑)。たったひとり客が減ったところで痛くも痒くもない(笑)。

もちろん、普通の、モンスターでない「厳しいお客様」に対しては誠心誠意対応する。それは当然。

モンスターなネット上のお子様たちは、世の中はそんなに甘くないことをまず学びましょう(笑)。

ということで、丁寧に理路整然と筋を通しつつ毅然と対応するのがよいと個人的には。(まぁ、ケースバイケースという面もありますが。怖い人たちもいるので・笑)


【細切れ時事】

● 昨日、日曜日の朝、ツイッターで、橋下市長と、池田信夫氏、堀義人氏のバトルが繰り広げられ、結局、橋下さんの圧勝に終わりましたね(笑)。 いやぁ痛快だった、痛快だった。

堀氏という方は全く知りませんでした。一方、池田信夫氏はよく存じており、氏のブログもちょくちょく読んだりしますしね。池田氏の知識というか、その発言については、参考になることが多いので、追ってみてることは追ってみてるのですが、いかんせん、やはり、あの傲慢な態度というのはずっと鼻についていましたね(笑)。

そんな中、まさにその点、まさにその点について橋下がバッサリやってくれたので、まさに溜飲が下がりました(笑)。よくぞ言ってくれた!的な。そうなのよ、池田氏の難点はあの上から目線の傲慢な態度とあのしつこさですよ。あれさえなければ・・。あ、橋下さんもまさに仰ってくださったみたいですね。

まぁ、池田氏も賢い方なので、橋下さんの聡明さに改めて触れ、結局、手打ち的な感じで落ち着き、とりあえず和解した感じですかね。

一方、堀氏という方は明らかに敗走(笑)。どんな偉くて、優秀な方なのかわかりませんが、人間性・人格を垣間見ましたよ。プライド高い自称知識人なだけだった。

いや、相当勉強をされており、ご自分の本分においては実績もあげてらっしゃるのかもしれません。しかし、他人の畑ににおいては、必ずしもそれが通用するわけでもない。自分の専門分野以外はみな素人なのだ。それが分からないのは知識人ではなく、「自称知識人」だと思う。本質的な意味で。

彼らの特徴は、橋下批判に終始しておいて、当人から反論され、批判されると、いかがなものかと言い始めることです(笑)。橋下さんが公職として批判を受け止めなければならない立場だとすれば、発言するあなたも批判を受け止めなければならない。それが普通でしょ。反論されたことをもって、「発言・意見を拒絶された」と捉えるのはなんなんでしょ?単にプライドが高い、その人格が表出しただけ。それだけの人物(笑)。自己中心的。

やはり↑で、別件で書きましたが、伝えたいことがある場合は、「伝わるように」書かなければならない。でないと意味をなさない。相手を逆撫でして、耳を敢えて塞いでどうする?(笑)。つまり、伝える時にはまず最低限の礼節が必要だ。

また、現職の大阪市長が、いちいち、堀氏のような一般人の意見に対応しなければならない合理的理由なんてあるのでしょうか?大阪市に対する要望であれば担当者が承るでしょ。一般の有権者と同様に、まずは役所にアプローチして窓口を叩くのがまず一歩じゃないでしょうか。自分が特権階級と勘違いしてるのかしりませんが、大阪市役所からすれば単なる一般人に過ぎない堀氏が、「トップに会わせろ、話を聞け。俺の意見を読み反論しろ。」なんて、こんなの常識人の態度とは到底思わない。

本性を見たり(笑)。

池田氏もそうですが、いくら、有益な素晴らしい論説を仮にしたとしても、人間性を疑われるような態度であれば、どんな人も耳を傾けないでしょう(笑)。


● 大飯原発の再稼働問題。このまま再稼働でいいのか、私も疑問ですね。電力不足をタテに、ごちゃごちゃ言う人も多いですが、ほんとに足りないことになるのか、電力会社からデータを取らないと、出させないといかんでしょ。根拠を明確に示さないと、「電力不足になります!」といくら言っても説得力に欠けるでしょう(笑)。

橋下さんが仰ってるように再稼働に対する手続きについても大いに問題。再稼働うんぬん以前の、その前提が問題だと思いますよね。

● 私も以前は、原発賛成派でした。しかし、私も、福島の事故を受けて考えが変わった。放射能等の問題もありますが、よくよく考えてみれば、橋下さんが仰ってるように、放射性廃棄物の処理の問題に尽きますよ。核のゴミを後世につけまわしてよいのか。ココですよ、ココ(笑)。

というわけで、今は、基本、原発反対。しかし、私は左翼に変節しただとか、イデオロギーの意味で、大転換したのではない。原発賛成派の意見もわからないでもない、なぜなら、以前は私も私もそうだったから(笑)。

ということなのに、「反原発=左翼」的なレッテルを貼る輩はいったい何なんでしょうね?(笑)。池田信夫氏もそれに含まれる(笑)。

このような論調をとる人々の議論は、とても、合理的な議論とは到底思えないですね。

私もどうしても必要ならば、再稼働もやむなしと思ってます。しかし、その際は、厳格な手続きと、大きな合理的な理由・根拠が必要だと考えているのです。電力不足を故意に引き起こし、経済にダメージを与えようなんて考えているわけがないじゃないですか(笑)。

この点、池田信夫氏たちには、不信感を抱いていたのだった(笑)。

● まぁ、よくこれもレッテル貼りが一部、跋扈してますが(アホなやつら・笑)、私も橋下さんを支持というか、個人的にファンをやっておりますが(AKB48や秋元さんのファンであるのと同様)、別に信者でもないし、洗脳(笑)されてるわけではないですけどね。

橋下さんの仰ってることを自分の頭で論理的に解釈してみても、違和感を感じることがめったにないだけ。というか、人生観・価値観が橋下さんに近い。それだけである。だからと言って、橋下さんを教祖と仰いでいるわけではない。橋下さんが突然変節したら、その際は、私はきっと去るでしょう。(おそらくそれはないでしょうけど・笑)

また、橋下さんがすごいと思うのは、論理展開力(さすが弁護士さん!)、新たな事象が起こった時の分析・解決力。頭脳明晰で人柄がよい点。橋下さんのようになれたらなという憧れ。

橋下さんは論理的思考力がすごいので、新しいことが起こってもそれなりに合理的な判断を導き出すことができる。これは、府知事時代からの定例記者会見・議会での発言等をずっと聞いてきて痛感してきたことでした。その「解決力」があるが故に信用できる。結局なんとかしてくれる・・という信頼感。

他に橋下さんを凌駕する人がいればアレですが、とりあえず見当たらないのですね。政治家・言論人、領域においては。

というわけで、ただ鵜呑みにしているというわけではなく、ちゃんとお話を咀嚼した上で支持してるわけであります(^-^v。

よって、はい、「信者」はあたらないですね(笑)。「ファン」であることは認めますが(笑)。橋下さんの記者会見は2時間3時間聴いていても全く飽きない。いつまでも聴いていたい。全てが参考・勉強になる(^-^v。

このように脚光を浴びるのは当然。とても優秀・聡明な、日本になくてはならない人材です(^-^v