本日、2026年12月期(第19期)第1四半期の決算説明資料を開示いたしました。
売上高3,300百万円(前年同期比△52.6%)、営業利益157百万円(同△82.8%)という結果となりました。

今期の業績は下期に偏重する計画であったことに加え、前年同期は大型建売物件の引渡しが集中した特殊要因もあり、進捗率、前年同期比だけを見ると、大きな減少に見える内容となっています。
ただ、これは想定通りの進捗です。
一方で、プロジェクトベースでは順調なスタートを切ることができました。
東京を含めた第1四半期の仕入件数は6件(前年同期比+4件)。
計画中プロジェクトを含む合計は32件・1,341戸となり、将来の収益源となるパイプラインは過去最大規模に達しています。
また、3月竣工の5物件をもって、累計竣工棟数は202棟となり、一つの節目である200棟を突破しました。

アセットマネジメント事業(賃貸管理・エネルギー)についても、売上高530百万円(前年同期比+15.7%)と順調に拡大しています。
第1四半期に8棟が竣工し、管理戸数は8,137戸に到達。
竣工が積み上がるとともにストック収益基盤も着実に拡大しています。

なお、今期より事業セグメントを
「アセットクリエーション事業」
「アセットマネジメント事業」
へ変更しました。
フロー収益とストック収益をより明確に分け、事業ポートフォリオの成長性を、投資家の皆様へ分かりやすくお伝えしていくことを目的としています。
成長戦略も着実に前進しています。
東京進出については、4月に荒川区東日暮里で新たな仕入契約を締結。
また、ホテル開発事業についても、連結子会社を「GLC COMPASS株式会社」に商号変更し、本格始動しました。
外部環境では、中東情勢の影響による一部建材の供給不足や、エネルギー価格上昇に伴う資材価格の高騰が続いています。
当然ながら、当社においても一部建築費の上昇や工期遅延リスクは発生しています。
ただ、建築機能を内製化していない企業と比較すると、当社は価格・供給・工程管理において柔軟な対応が可能であり、この環境下において相対的な優位性を発揮できると考えています。
業界全体が不透明感から慎重姿勢を強め、ブレーキを踏みやすい局面だからこそ、当社としてはむしろ将来を見据えた投資を進める好機だと捉えています。
外部環境を冷静に見極めながら、この局面でも着実にパイプラインを積み上げ、中長期的な成長へ繋げてまいります。
第1四半期は、仕込みの時期でした。
ここで積み上げた取り組みが、下期以降の収益として結実していく。
その確信を持ち、通期計画の達成に向け、全力で進んでまいります。
引き続き、GLCグループへのご支援をよろしくお願いいたします。
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