ボイスキュー「ぴたっと。三島」編集長 | 水と蛍と夢あるまちづくり           志村はじめの 「少閑万感」                      

ボイスキュー「ぴたっと。三島」編集長

 三島市を紹介する情報誌「ぴたっと。三島」の、新しい編集長である村上ひさ子さんからお電話を頂きボイスキューに伺いました。

 取材の内容は、「ほたるフェスタin三島2011」に関する件でしたので、昨日のMYプログで紹介したようなお話をしましたが、村上ひさ子さんは、以前東京の某大手バス会社で編集に携わっていたとのことから、つぼを心得たインタビューは楽しいものでした。
水と蛍と夢あるまちづくり           志村はじめの 「少閑万感」                       村上編集長

 つい私も調子に乗って、ホタルや水や歴史など三島の良さについて話しながら、東京で生活していた人から見た三島の魅力は何かと尋ねますと、「櫻家」さんの佇まいと源兵衛川の流れを見ながら順番を待つ光景は、良い雰囲気だと仰るではありませんか。

 以前から、三島ホタルの会やグラウンドワーク三島への視察者から、三島の街は、懐かしさを感じる。落着いていて心が安らぐ等々の言葉を伺っていましたが、具体的に何処がどうと言う形では聞いていませんでしたので、村上ひさ子さんの言葉は貴重なものでした。

 村上さんには、市内を取材する中で、東京人が魅力を感じると思われる場所や光景があったら教えて欲しいとお願いをしてきました。

 ボイスキューの女性は、素敵な方ばかりです。