単語は、その意味や文法的な性質の違いによっていくつかの種類に分かれます。
このような単語を品詞と呼びます。
主な品詞には名詞、動詞、形容詞（形容動詞も含む）、副詞、接続詞、感動詞の6種類になります。
ただ、助詞や助動詞については見解が分かれるようで、統一された見解は出されていません。
学校で学ぶ学校文法では、助詞、助動詞も単語の扱いで、この２つは付属語、それ以外のモノは自立語と呼ばれています。
ほぼ、テキスト丸写しっぽいですが。。
でも、40年ほど生きてきて未だ助詞、助動詞が怪しいワタクシ。
普段気にしていないから、余計理解が進まなかったと思われますが。。。
日本語もこの歳で学ぶと新たな発見がありますね。
でも、いまいち分かっていないワタクシの脳みそはと○なんだろうか。。
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