って、書かれていても「はぁ？」ってなるよね。
小学生の国語レベルの話をこの歳になって再度するとは。
とはいえ。
日本語が乱れつつある今日この頃。
こういった日本語の特徴を学ぶことはいいことかもしれない。
さて。
人間の言語活動の基本的な単位は文になります。
それは日本語であろうが、英語であろうが、全て一緒。
主語＋動詞＋目的詞があって初めて理解できるものです。
まぁ、時には「アレ」とか「それ」と単語で終わらせる時もありますが。
気をつけよう、わたし。
にモノをとってもらうときに「それ」とかって言ってるからねぇ。。
単語を組み合わせて文を作り、その文から、相手に自分の知っていることを組み合わせて文を作ったり、知らない事を聞いたり、何かをさしたり。
話し手の意図によっても文の意味は変わってきます。
平叙文、疑問文、命令文、感嘆文の４つに分けられます。
文の構造については次回に。
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