【要約筆記】知っていると利用するけど、知らなければ使えない | 【広島・全国】個性と運気が分かるオリジナル四柱推命鑑定・はしもとさわ

【広島・全国】個性と運気が分かるオリジナル四柱推命鑑定・はしもとさわ

広島県三次市で子育てをしながら、四柱推命をベースとした占いと約20年関わった事務のお仕事をしています。

要約筆記はもちろん手話も
意思疎通支援事業の一環として
派遣してもらうことができるんですね。
利用する人が申請してはじめて利用できるんだけど。

残念ながら知っている聴覚障害者は少ないようで。

前提として、利用する本人が障害者手帳を持っていること。
そうじゃなければ、利用するためのハードルは高くなる一方。

その障害者手を持っている人でも
知らない人もいるくらい。
となると、健聴者は知らなくて当たり前。

社会参加するためと言われていても
知らないと使えません

もう少し周知してくれるといいのになー

そんなことを思う事案がFacebookのタイムラインで流れてきてたので。
感じたことを書いてみた。

まだわたしもよく
わからないことが多いけれど
知らないから利用できないっていう
ことが少なくなってほしいなぁ
なんて、思ったのでした