要約筆記では
講演会などでは
中途失聴・難聴者はもちろん
不特定多数の方々も
見ることができる
「全体投影」と呼ばれるものと
病院などで利用者と
ほぼマンツーマンで行う
「ノートテイク」
の2パターンあります。
どちらも用途が違います。
全体投影は健聴者も見られる
(英語の字幕に似ている)
ノートテイクは利用者本人のみ。
全体投影は主催は市町村で
要約筆記は必須になっている
こともあります。
詳しいことは各地の窓口で
書くにしてください。
細かいことは明日以降に記載します。