ちゃんと仕事しなさい
偽裏金メールでしっちゃかめっちゃかの国会。
でも、本来やるべきことは別にあるのではないかと。
・違法建築防止に対する手立ては?
法を遵守させるのは国家の義務。今のままなら建築基準法はあってないようなものでは?
「守らせる」スキーム(仕組み)作りをサボって良いわけが無い。
ヒューザーと姉葉元建築士だけに責任をかぶせて幕引き、ではお話にならない。
・粉飾決算スルーは?
ライブドアに関する問題は二つに分けられます。永田町の皆さんもマスコミの皆さんも同一視していませんか?
堀江容疑者の候補者擁立に関しては、自民党に弁解の余地無し。脱法行為を先読みは出来ないとしても、名前だけで擁立したことは明らか。
ライブドアの粉飾決算に関しては摘発が遅すぎ。ここまで企業が大きくなり、投資家が資本を投下するまで違法行為を放置したのは弁解の余地が無いはず。法の隙間を突いた手口であれば、すぐに穴をふさぐことも出来たはず。、、、何か対策をしたようには見えませんが。対案として某新聞でも言われる「日本版SEC」を導入しないのは裏があるのではないかと勘繰ってしまいます。
・高速道路、全て作るの?
すっかり闇に葬られていますが、無駄な公共事業の一つと言われる高速道路建設は削減されないようです。ろくに車が走らない地域なら、国道を整備した方がコストパフォーマンスに優れるのでは?新幹線も同様。
他にもNEET対策、教育改革、いつの間にか先進国最低になった課税最低限、失点ばかりの外交など、やらなきゃいけないことは多々あるはずですが。
民主党がダメすぎるのはもう書くまでも無いのですが、小泉内閣の成果が郵政民営化(これが功績の名に値するかは十年はかかるんでしょうけど)、公共投資の削減だけでは(やらないよりはましですが)お寒い限りかと。自民党を支持する気にもなれません。どちらも問題外。
、、、あの、そう言えば、規制緩和ってどこに行きました?
ライブドア問題で思うこと。
偽計取引が間違っているのは言うまでもない。
でも、M&Aで企業を大きくすることが間違っているのか。
株式分割で時価総額を上げることが間違っているのか。
(うまく行ったからずるいって人もいるが、株式分割は本来諸刃の剣であるはず)
ITで起業することが間違っているのか。
現状の世の中に風穴を開けることが間違っているのか。
、、、マスコミの皆さん、どこまで自覚できていますか?
選挙のときもそうだった。
改革によって、何が変わり、何が良くなるのか?
少子化、教育、生活レベルの二極分化、国内に山積する問題はスルーで良いのか?
肝心なことに突っ込まず、センセーショナルにバラエティ的な演出に終始するのでは、もはやジャーナリズムの名にふさわしくない。
テレビ放送はある程度多数の人々がそっぽを向いた段階でビジネスモデルが崩壊する。
受信料支払い拒否が相次ぐNHKは言うまでもなく、数字が取れない民放も広告収入が途絶える。
我々は、マスコミが自滅する様を見ることになるんだろうか?
ライブドアショック!?
株式にやや興味を持ち始めている自分としても、今回の株価の動きには驚きました。
一介のベンチャー企業の不祥事でこれだけ株価が動いたのは前代未聞かと。
もっとも、同じ日のInter、、、もといIntelの決算とか重要なファクターがあったはずなのですが。
こっちの方がIT全体に及ぼす影響ははるかに強いはず。
というか、本来の”IT"企業ってLivedoorでもここCyberAgentでもなく、NTTデータや富士ソフトABCとか、もっとコンピュータ寄りのお仕事の方がしっくり来る気がするのですが、、、。NECや富士通は言うまでもなく。
インターネットで新手の商売をするのは確かにITの大きな可能性の一つですが、一つに過ぎないことをどれだけの方々がご存知なのか。
マスコミも、せめてソフトバンクと楽天とライブドアの経営方針の違いくらいは比較検討して欲しいですね。
googleは存在さえご存じないんでしょうか?それでITを語るほうが間違い。
ちゃんと比較するとLivedoorの経営って実は新鮮味のないことだらけってわかるはずです。
新時代の寵児と言うには、、、。
いつから放置してたっけ
すみません、サブのBlogだからって放置しすぎですね(苦笑
今日から復活、、、と言ってもこっちは不定期更新です。
良いネタがなきゃまじめな話は出来ませんから。
えっと、Journal Bleu の方はほぼ毎日更新しているので、、、。
やっと書ける。
衆院選が終わるまで、違法行為が怖くて何も書けなかったわけですが(ぉぃ
正直、小選挙区の怖さがきれいに出た選挙だったなぁ、と。
大体45:55って感じの支持率が都市部でひっくり返った結果がこれではないかと。
民主党もそこそこ票が入っているけど、小選挙区の「死票」の多さで負けましたね。
前回選挙の逆といったところでしょうか。
まぁ、民主党の失策は弁護に値しませんが、
小泉氏率いる自民党のここまで4年間もどうかと言うと、、、。
考えれば考えるほど「どっちもどっち」的ネガティブな考え方になってしまうのは
ある種構造的な問題かもしれません。
「郵政民営化」で改革の幕引き、とならないようチェックは怠らないようにしたいです。
年金は?少子化は?財政再建(これは小泉政権である程度の成果は見られるけど)は?
外交は?(これまでの小泉政権では「問題外」に近いかと)教育は?
争点にしなかった有権者やマスコミにも責任はあるわけですが、
そもそも選挙結果には有権者全員が責任を持たなくてはならないわけで。
、、、まぁ自民党の前任者(もう名前さえ書く気なし)よりましってイメージは大きいって事かなぁ。
ネット上でもいろいろ活発でよろしいのですが。
なんか、ネット上でもいろいろと活発なようですが、自民党支持が多いようですね。
自分も、「郵政民営化」そのものは賛成です。
が、ネット上だからこそこんな急進的な意見が出てきて欲しかったです。
「郵便局は減らない、では根本的な効率化は難しいのでは?」
「国は一切関与しないべきなのでは?」
道路公団改革にしてもそう。
「新しい高速道路を作り続けていては、赤字の垂れ流しでは?」
小泉改革を支持する人はいれど、「まだ生ぬるい、もっとドラスティックな改革を」が私の希望です。
財政赤字削減にめどが立つまで、高速道路建設はストップ、もしくは着工延期すべきです。
郵政に関しては郵貯、簡保は可及的速やかに完全民営化(公社という形でなく!)。
特区はどこに行っちゃったんですか?
これまでの小泉改革は方向性は悪くないのですが、、、。
しかし、現状の自民党、公明党内閣ではこれ以上の大改革は無理でしょう。
仮に、今度の総選挙でこの連立政権が勝ったとしても、です。
いろいろ読んできて、意見が変わりました。
一番急進的な方向性。
この国を変えるためには、政界再々編しかないのではないだろうか?
民主党が急進的な改革案を出せない理由。
もはやどこででも言われていることですが、「寄り合い所帯」で「自民党を倒すこと」によってまとまっている政党です。
自民党も、「自民党」という後ろ盾のために所属している人がいるような気がします。
じゃぁ今度の一件で、という人も多いのでしょうが、郵政に限らず構造改革全般に賛成する人が大多数でしょうか?
もし大多数なら、これまでの改革はより確固としたものになっているはずです。
少なくとも、自民党からの修正でこれまでの改革はかなりトーンダウンしていることは言うまでもありません。
どちらの二大政党も、「政策面で一致できない」という政党としては致命的な一面を孕んでいると思います。
だったら一回両方ぶち壊して政策でまとまりなおしなさい、と。
国民から見てもその方が分かりやすいです。
小泉さん、今からでも遅くないから自民党をもっと激しくぶち壊しちゃってくださいよ。就任当時の勢いのままに。
民主党に一回政権を持たせてからでもいいのかなぁ(というか、民主党は政権をとったそばから内輪もめで空中分解の予感が)と思いましたが、数日前のそんな自分も生ぬるいのかなぁ、と。
当然と言えば当然。
予想通りこういうこと になりました。
東京10区など、渦中になる選挙区の投票率はもの凄く高くなりそうですね。(?)
まぁ小泉さんにしてみれば「郵政民営化に反対する人は仲間とみなさない」のだから当然と言えば当然。
でも、(特に都市部では)民主党が漁夫の利を得る流れ、であることは間違いないわけで。
逆に、地方なら自民党本部が対抗馬を持ってきても無所属の造反組が勝利を得る気が。
、、、小泉さん、この選挙で負けたら郵政民営化の前に、あなたの首が飛ぶような?
それはそれでよろしくないと思います。
衆議院解散
衆議院が解散になったそうで。
郵政3事業のうち、個人的には郵貯と簡保は即民営化、で良いと思うのですが、
郵便だけ公営でも悪くなかった気がします。
だとしたら今頃法案は成立したのでは?
まぁ行財政改革をやるなと思っている人はいないと思いますが、
郵政民営化よりやるべきことがあるんじゃないかと。
橋梁談合が出てきた段階でアクションがなかった段階で、非難は免れないような?
道路公団改革が中途半端だった段階で、
「じゃぁ民主党にやらせてみようか」ってのは安易でしょうかねぇ。
民主党が頼りないのは間違ってないと思いますが、
分かった上でいっぺん政権を経験させても良い様な気がします。
両政党が政権を担う能力を身に着けて、初めて二大政党制って言える気がしますね。
さて、次の選挙はどうなることやら。
しかし、小泉さんもガリレオの地動説を演説に持ち出すのもどうかと、、、物理には間違いない法則と言うものが存在するけど、政治はちょっと違う気がします。
意気込みは分かるのですが。
