今回の公演の振り返りは昨日締めたはずだったけど、少しだけ。
今回の公演で面白かったことは、これは劇作家として面白みを感じたんだけど、こちらの想定とは違うところで笑いが出たのには驚いた。
「え、こんなところで笑うか?」ってところ。
観た方、演じたみんなは気付いていたか。
史織が出てきて、そこに拓也が来る。
史織が「あなたみたいな色白でか細い云々」
ここで、笑いが。
ここ、ある意味笑う場面ではない。どちらかというと真剣に観るところ、なのに笑い。
まあ、確かに今拓が色白で細いんだな。
だからかなと思ったけど、「へえ、こういう形でも笑いってとれるんだな」と感じた。
これは面白い。
それと劇作家の私と演出の伊澤さんの驚きでもあるんですが、出演したみんなが「Shall we ダンス」を知らないという事実。
もともと公演名は「Shall we ダンス」ではなく副題の「ダンスを上手く踊れない」だったのですが、台詞には「シャルウィーダンス」と言う言葉が入っているんです。でも知らないんですよ、読み合わせした時に知ったんだけど。年代の違いを感じちゃったね。
まあ逆に言うと、オイラの年代も分かってしまうんでしょうが。
そして、副題。これ見て井上陽水作詞作曲の「ダンスは上手く踊れない」が分かる人は、本当に年代が分かる。これも驚きだったんだけど、演出の伊澤さんは気付きませんでした。公演名を変えるときにその話をしたら、その歌の存在を知らなかったんです。ダブルの驚きでしたね。
ってか笑っちゃいました。
最後に、実は私、声だけ出演してました。伊澤さんも声だけ出演してました。蟹田さんも。そして、レアな所では最年少劇団員の細谷さんも。万歳三唱のところです。分かったかな…。
いやー、他にも面白いことはあったんだけど、やめておこう・・・
まあ、そんなことを思い出したので、書いてみた次第。
こうやって書かないと、ブログの存在を忘れちゃうので。