悲劇喜劇の劇作家

悲劇喜劇の劇作家

戯曲を書いています。
たまに更新するかもね…

Amebaでブログを始めよう!


飛鳥山薪能
超久々の更新。


昨日、飛鳥山の薪能を見てきた。

肌寒かったが、面白かった。

が、街中の舞台。

やはり、席は舞台に近い方がいいと思った。

ケチって安い席にするんじゃなかった。

萬斎さんの顔もよく見えないし、能も面がよく見えない。

来年の薪能はもっといい席を取ろう。

その前に、能楽堂でも行こう。


私的なことでは、北とぴあ演劇祭に演劇集団『東京熱帯夜』名義で「パンチアップ」の上演をした。

9月23日、まだ暑かったはずだ。当日、ほぼ満席のお客さん。

私にとって、初めてのAKTの外での舞台。

まあ何とか、役者とスタッフのおかげで、作・演出の舞台を終えることが出来た。


もう次の話が出ている。

次の舞台は、初めての自作以外の本での舞台演出。

さて、どうなることやら。


また詳しく決まったら報告しまーす。

今回の公演の振り返りは昨日締めたはずだったけど、少しだけ。


今回の公演で面白かったことは、これは劇作家として面白みを感じたんだけど、こちらの想定とは違うところで笑いが出たのには驚いた。

「え、こんなところで笑うか?」ってところ。

観た方、演じたみんなは気付いていたか。

史織が出てきて、そこに拓也が来る。

史織が「あなたみたいな色白でか細い云々」

ここで、笑いが。


ここ、ある意味笑う場面ではない。どちらかというと真剣に観るところ、なのに笑い。


まあ、確かに今拓が色白で細いんだな。

だからかなと思ったけど、「へえ、こういう形でも笑いってとれるんだな」と感じた。

これは面白い。



それと劇作家の私と演出の伊澤さんの驚きでもあるんですが、出演したみんなが「Shall we ダンス」を知らないという事実。

もともと公演名は「Shall we ダンス」ではなく副題の「ダンスを上手く踊れない」だったのですが、台詞には「シャルウィーダンス」と言う言葉が入っているんです。でも知らないんですよ、読み合わせした時に知ったんだけど。年代の違いを感じちゃったね。

まあ逆に言うと、オイラの年代も分かってしまうんでしょうが。


そして、副題。これ見て井上陽水作詞作曲の「ダンスは上手く踊れない」が分かる人は、本当に年代が分かる。これも驚きだったんだけど、演出の伊澤さんは気付きませんでした。公演名を変えるときにその話をしたら、その歌の存在を知らなかったんです。ダブルの驚きでしたね。

ってか笑っちゃいました。


最後に、実は私、声だけ出演してました。伊澤さんも声だけ出演してました。蟹田さんも。そして、レアな所では最年少劇団員の細谷さんも。万歳三唱のところです。分かったかな…。


いやー、他にも面白いことはあったんだけど、やめておこう・・・

まあ、そんなことを思い出したので、書いてみた次第。

こうやって書かないと、ブログの存在を忘れちゃうので。



朝帰りのしわ寄せが午後に。

爆睡すること、何時間だろう?!

今日、仕事休みでよかった。

まあ、休みじゃなければ朝帰りしないか・・・


で、さっそく昨日の振り返り・・・にしたかったが、いかんせん映像も音声も無い。


そこで、こっそり録音しておいたゲネプロの音声。


いやー、蘇る蘇る。


その上、ゲネプロ後や当日の公演前に直した動きが映像では見れない分、音声だけだと完璧だわ。

前のブログで、ゲネ後ひやひやなんて書いてるけど、台詞は申し分なし。

やっぱゲネも映像で残しておけばよかった。


音声だけだと、ラジオドラマ聞いてるようで・・・もう聞きながらウルウルですよ。


そして、その後に訪れる空虚感。


思い返せば、第二回の演劇部公演に私の本が選ばれたのが、1月の中旬。

それからほぼ稽古に参加しつつ、台本直しをする日々。

この1日のためにあった3ヶ月間。


それが今日からは、それがないんです。

ちょっぴり寂しい。


普段の生活では知り合えない世代の人との交流。

とは言え、あまり目立っちゃうのも悪いので、控えめにして。


ついに終わってしまいました。


この後、彼らの1ページにいい思い出というかなんかの糧になってくれれば。

いえいえ、どちらかというと私の糧になりました。いい勉強だった。


最後に、演劇部のみんなの未来が夢や希望の叶った世界であることを祈念して、今回の★☆北区AKT STAGE演劇部第二回公演の締めと致します。


本当に、ありがとう。


さあ、また次に向って頑張るぞ!!

一夜が明けて、ブログを更新しまくってます。


一夜・・・超久しぶりの朝帰り。

飲んじゃいました、三次会まで。最後はカラオケで。


今回は前回と違って、私が脚本担当した演劇部と、演劇がしたい社会人や学生の集う演劇教室、そして劇団員と、三部構成の公演でした。演劇部は、一公演だけでしたが。


参加者が多いので、飲みましたね。

みんな見知った仲間ですので、楽しかったです。


一部、寝てた人もいましたが、私は2時くらいが眠かったけど、その後は。

でもダメですね。家に帰ってきてから、寝れない。困ったもんです。

仕方なく、ブログ更新。


今回、演劇部では稽古にほとんど立ち会ったんです。

もちろん台本の直しもあるし、それは直接演出からのダメだしを聞きながらやりたかったので。

1月末から4月末まで、3ヶ月間。

前回は1ヶ月間でしたから、長かった。それだけに、終わってしまった今、マジでもぬけの殻です。

どうしようこれから、って感じで。

毎週の稽古が無いんですもん。


早く、そういう機会を設けないと。


ってことで、実は7月に、劇作家仲間と始めようかと検討中。&台本を…一応書き終わり、今は一人ブラッシュアップ中。

まあ、書けるけど演出もしたことの無い書くだけ集団ですので、短い30分の本を。

まあ、そのうち決まったら告知いたします。


うー眠くない・・・

実は昨日でした。

私の脚本の上演。


演劇部のみんな、頑張りました。

ゲネが終わった時、オイオイって感じだった。

台詞が入ってない箇所がある。

本番、どうなるのか内心冷や冷やでした。

だって、顧問の伊澤さんは照明をしています。

脚本書いた自分は、客席で偉そうに観劇。

誰もいないんです。台本飛んでもプロンプターがいないんですもの。


でも、そんな心配をみんなは吹き飛ばしてくれた。

完璧だったんですよ。

直前の練習までツマッてた台詞が全部完璧。


いやー、若いみんなの本番の強さに感動でした。

若いからなんでしょうね、きっと。

本番にはちゃんと仕上げてくる。


若くないのが混ざると、その仕上げが少し遅くなる(前回の経験上)。


それもたった一回の公演ですからね、心臓バクバクだろうに、やってくれました。

ちょっとウルウル、したかな。


でもちょっと残念なことが。

ビデオ撮影を担当した劇団員が、ビデオ録画を忘れたこと。

また、本番に限って・・・まあ当然ですが客席にいた私も、いつも稽古を録音してた機器を持ち込まず、録音もしていない。

前日のゲネプロは音声があるんですがね・・・。



今回の本は大正昭和ロマンです。

当時の上流階級出身のお嬢様とその使用人である下僕との恋物語。

そこに現代を生きる若者達がダンスで結びつく。

時代を超えて集う同世代の・・・


まあ、演劇部のみんなには難しかったらしい。

書いた本人も難しいよなって思いましたから。


でも、そんな難しい本を、演出をしていただいた伊澤さんが、作家以上に読み込んでいただいて、それを演劇部のみんなに演出していく。やっぱ、凄いですよ。

書いた本人が、「へー、そんな話なんだ?!」って感じでしたからね。


まあいろいろな意味で、いい勉強になりました。

今また一歩、劇作家として踏み出せたかな。


最後に、演じてくれた演劇部の、今拓・史織・ウッチー・ヒロ・マヤカ・カレン・凪・ルル、お疲れ様。最高だったよ!!またいつか機会があったら、ヨロシク。一緒に役者をやるのもいいな。


そして、音響を担当していただいた蟹田さん、台本が決まった時指導していただいた渡辺さん、そして上演機会を頂いた★☆北区AKT STAGEと代表の逸見さん、本当にありがとうございました。


最後に演出の伊澤さんありがとうございました。



今日は簡単に告知です。


4月の劇団公演と同時に行われる、中高生を対象とした演劇部発表会で1公演だけの上演ですが、私の脚本が選ばれました。詳しくは今後のブログで紹介します。

普段とりとめないことをツイっているものの、たまに演劇に関することとか覚書程度にツイっているので書き出してみた。まあ、大したことではないが・・・(ブログネタが無いもんで・・・)

演劇は麻薬だ!!1つ終えると、また次が欲しくなる。次は何を書こうか…

作家とは因果な商売さ。次から次へとストーリーが浮かんでくる。それを打ち消して、一つに集中しなければいけないのだよ、ワトソン君…

しかしいけねえ!!締め切りが無いって言うのは作家にとっちゃ、これ以上の厄介ごとは無い!!

恥ずかしがり屋が爆発すると目立ちたがり屋になるのです。たぶん、皆そうだと思います。

ところで「裸の島」って映画知ってるかな?これは見ておいて損はない。いかにセリフが邪魔かが分かる逸品映画だ。ちなみにこの映画は白黒・無声映画だ。

悩むなあ。時間経過を舞台上で表現する。同じ場所での年月の経過…

因果やで。ひと時も頭ん中の脳味噌を休めることなく次の本のこと考えてるネン。

たまに夢の中で考えてて、ハッと目覚めて書きとめるなんてことがあるんだぜ!困っちまう。

うーん、疲れるな。ケツに火がついていないとダレていけねえ。やっぱり何かしら目標を定めなければ…

食うのも寝るのも遊ぶのも、全部頑張らないといけないんだよ!食う子は育つ。寝る子も育つ。遊ぶ子も育つ。育つためには全部頑張らないと駄目だよ!!

テレビドラマでも映画でも、もちろん演劇でも役者はセリフを話すのだが、私はセリフほど邪魔なものはないと考えることがある。

だからなるべくセリフを入れない作品を書きたいのだが、つい書いてしまうので困ることが多々ある。

本来、表情や仕草で表現できることは、セリフにしたくないと思っているのだが、ついついセリフに落とす。言わないと分からないだろう。それがいけないと分かっていても。

最近見た映画に「裸の島」というのがある。

別に、南の島のヌーディストたちの話ではない。

瀬戸内海に浮かぶ小島に住む、夫婦と子供二人が出てくる映画だ。但し、この映画の特徴は、白黒であることと無声であることだ。

無声映画とは、要するに声が無い。セリフを話さないのだ。そのかわり、表情と仕草だけで理解しなければならない。とはいえ、この映画はセリフがいかに邪魔かが分かる逸品だ。

セリフなんか必要ないことが、この映画を見ると理解できる。

まあこれは映像だからこそ出来るのかもしれない。

舞台では、最前列の観客以外は、役者の表情も仕草も目の動きも見て取れない。

だから舞台では無理なのか?

答えは、否!!

バレエという舞台芸術がある。

あれはセリフが無い。

なのに成り立っている。何故か?

これが究極の舞台表現なのだろうと思う。

なるべく邪魔なセリフは削ぐに越したことはない。

本日、千秋楽を終え、打ち上げも終え、日が変わって普通のおじさんに戻りました。

思い返せば・・・の話しは度々しているので割愛。


出演していただいた皆様。

井上賢嗣さん、船越ミユキさん、阿部雄大さん、高畠麻奈さん(以上、劇団役者)

福江研二さん、矢島裕一さん、加藤美奈さん、加藤凪さん、久松千尋さん、荘司まゆみさん、リリー朝子さん、金木ひとみさん、福元正実さん、島野サリーさん(以上、演劇教室)


サリーさんは、公演ブログもありがとうございました。


また同じ劇作家として、落選しながらも演技に参加されたチェリチキ君。


監修の渡辺さん、音響の蟹田さん、照明の大石さん、他STAFFの皆さん。


皆さんのご協力あって、なんとか4日間の公演を終えることが出来ました。ありがとうございました。


それと御来場御観劇頂いた皆様に、厚く御礼申し上げます。


劇団も、いよいよ7月の旗揚げ公演に向けて動いていきます。

ぜひぜひ応援宜しくお願いします。


日も変わりましたし、余韻に浸っている暇はありません。

まだまだこの世界の入り口の扉を開けただけです。

この先続いている道を突き進まねばいけませんから、余韻に浸ってなんかいられない。

またまた目の前に立ちはだかる動かし難い扉を抉じ開けなくては・・・

今日から新たな作劇に勤しむことになるのです!!



4月27日に初日だ!なんてほざいてた「七夕祭り」が終わってしまいます。

早いです、早すぎです、寂しいです。


日を追う毎に良くなっていく舞台。

思い返せば3月27日に初顔合わせして、出演者の皆さんに読んでいただいて。

そこから怒涛の直しの嵐。

と思ってたら、いつの間にか初日を迎え、などと思ってたら明日は千秋楽です。

私個人的には、ロングラン公演して欲しい気分です。


明日はきっと、涙がチョチョギレちゃうのかな・・・


初日を迎える数日前から、胃に穴でも開くんじゃないかしらって思うくらい観に来てくれる人がいるか心配だったのに(親族総出で来てもらおうかと思ったくらい)、開幕してみたら大勢のお客さんに見ていただいて、HIDEは感激!!今日なんか、来場者多すぎて、急遽観客席を増やしていた(STAFFの皆さん、ご苦労様です)。


あーあ、どうしようかな・・・

来週から・・・


ポツンと心に穴が開いたように、超暇人生活が待っている。

この一ヶ月間、マジで充実してたからな!


定年を迎えた爺さんのようにポックリいかないように、また書き続けるしかないな。


まあとりあえず、明日の千秋楽!!

出演者のみんな、美味い酒を飲もうぜ(千秋楽を頑張ってからね)!!


あーあ、明日までか・・・・・・・・・・・・頑張ろう・・・・。