ごきげんよう
ご訪問、いいね、くださり、
ありがとうございます(*´︶`*)♡Thanks!
昨日は終戦記念日でしたね
我が家は、可愛い甥っ子のお誕生日でもあります♡
お盆の期間ということもあるからでしょうか?
昨日、お家に目に見えない存在が
数名来訪されました
はじめは「あら、どうしましょ」と思ったのですが
直ぐにご先祖さま達と分かりました
手を打ったりなどしなくて良かったです😅
そう気づくと、甥っ子がお誕生日を迎えたこと、
おじいちゃん・おばあちゃん達との思い出。
お会いしたことのない、
旦那ちゃんの祖父母さん達のこと、
などなどが自然に自分の中に流れてきました
♡
わたしの母方の祖父は、
わたしが小さく訳が分からない時分から
戦争の話しを語り続けていました
生きて戻れたこと、亡くした戦友達のこと、
戦友会をとても大切にしている人と
子どもながらに感じていました
生涯、戦友達の事を思い続けて
亡くなった後は、みんなが散った太平洋に
お骨を撒いて欲しいとまで話していました
♡
一方、父方の祖父から戦争の話しは
1度も聞いたことがありませんでした
地元の議会の議長だったので、
仕事場を見せてくれたり、
ライオンズクラブのパーティーに連れて行かれたり
工場も営んでいたので、
“いま”のおじいちゃんの姿を、
働く姿を、沢山見てきました
そのおじいちゃんが亡くなった後、
親やおじさん達で遺品整理をしていたら
おじいちゃんの自伝的な物が出てきたそうです
とにかく上官に厳しく叱られ
殴られまくった話しなどが書いてあったとか。。
♡
どちらにしろ、当然の事ながら
warの話しは明るいことはありません
語り続けた祖父と、1度も語らなかった祖父、
それぞれから、当時のことを教えてもらったと
感じています
ご先祖さま達は、この現代の様子を
どのように見ているのかな?
そんなことにも、思いを巡らせました
そして、昨日の帰宅時、
ピピーんときて、お酒をお供えしました
お供えした途端、何だか歓びのエネルギーが
お部屋に充満したように感じました
祖父母達はいまもこころの中にいます
お会いしたことのないご先祖さま達は、
誰かひとりでも欠けていたら
今のわたしは、いません
“わたしという存在”が在ること、
それがご先祖さまたちから
脈々と繋がってきた証し
感謝が、一層拡がった1日でしたஐ
♡
♡
♡
わしたちは、真の意味で“眼を開いて”
生きていかなければならない時代を迎えています
約ひと月前の出来事を目の当たりにして
いよいよ感を感じている所、今日、
この動画を見つけました
恐れをうえつけるのではなく、
眼をよく凝らして見てみよう、
そんな風に思っています
わたし自身も、ご先祖さま達から受け継がれ
今生、また地球に生を受けました
自分の役割を全うしたいと改めて感じています
♡
お読み下さり、ありがとうございました💗
こころに幸せが溢れますように🙏🏻