今回は、第二子妊娠6週目に出血したお話しを書きます
～自己紹介～
30歳で第一子妊娠・出産👶
34歳で第二子妊活するも、二回続けて流産。不育症と診断される
謎の体の激痛で妊活どころではなくなる
激痛で全く眠れなくなり、精神疾患発症!!
妊娠禁忌の薬を服薬し始め、なんとか落ち着く
39歳、紆余曲折あり第二子を妊娠🤰
仕事もあと少しで一年目に入りやっと慣れてきたころ、第二子妊娠が分かりました！！
一般的に受診は5～６週頃になってからと言われてますが、私はちょうどその週数の頃に年末年始で病院がどこもお休みでした
そんな中、生理１日目くらいの出血がありました
２回の流産を経験していたので、妊娠初期の流産は防ぐことが難しいと知っていたのですが、受診まではなるべく安静にして過ごしました。
安静といっても年末年始だったので、なかなか難しかったのですが
三が日が終わりすぐに受診をすると、赤ちゃんの心拍確認できました
出血があるので安静指示があり、上司3名にだけ妊娠のことを話し一週間仕事のお休みをもらうことになりました。
やっと仕事にも慣れてきたところでやっと貢献するターンなのに、本当に申し訳ない気持ちです
しかしこればっかりは仕方ない！「できることは何でもやります」という気持ちと「産んだあとはしっかり貢献します」という気持ちさえ持っていれば🆗ということにします！！
あとは、2回の流産の教訓から、あまり期待しすぎないようにしようと夫と決めました。