【妊活】排卵痛との戦い③

　今回は、妊活中の「排卵痛」について書かせていただきます😃

～自己紹介～　


40歳で高齢出産予定のめいちぇるです


30歳で第一子妊娠・出産👶


34歳で第二子妊活するも、二回続けて流産。不育症と診断される


37歳、謎の体の激痛で妊活どころではなくなる激痛で全く眠れなくなり、精神疾患発症!!



妊娠禁忌の精神薬を服薬し始め、なんとか落ち着く


39歳、紆余曲折あり現在第二子を妊娠中です🤰




排卵痛の激痛で、精神がおかしくなってしまった私は婦人科から総合病院の精神科へ受診をすすめられてしまいました。


①②はこちら↓↓↓



精神科を受診すると、命の危険があるとのことで

妊活を中断するように助言されました。


自分では第二子妊活をどうしても諦めることができなかったので「これでやっと楽になれる」と内心ほっとしている自分がいました悲しい


精神科からは、「抗うつ薬と眠剤」を処方され、同じ総合病院の婦人科に案内されました。


婦人科からは、排卵と生理を止めるために「ジェノゲスト」という薬が処方となりました。


ジェノゲストを飲み始めると、排卵と生理が止まり痛みはなくなりましたが、以下の薬の副作用？？が出てしまいました。


①体がソワソワしてじっとしていられない


②眠剤を飲んでも全く眠れない


③本を読んだり(文字が読めない)テレビを見たりすることができず、何も楽しいと思えない


④「窓から飛び降りたい」という気持ちになり窓を見つめる※本気で飛び降りる勇気はない


⑤お腹がまったくすかない。無理やりたべても味がせず体重がどんどん減っていく


「ジェノゲスト」はホルモンバランスに影響するため、1～10%の割合で抑うつの症状が発生する確率があるそう。もともとノイローゼ気味だったのでさらに悪化したと思われ


半錠に減らしたけど、なかなか改善されず。


このまま閉経するまでこの薬を飲み続けることがどんどん不安になり


子宮内膜症の手術を考えるようになりました


④へつづく


第二子を自然妊娠した時に使っていたもの↓↓↓