過去記事第三弾。

前記事からの続きです。

 

前記事の内容をもう少し違う表現をして、もう少し突っ込んでみています。

今回の表現の方が分かりやすいかな・・。

それにしても、「HSP」というものが社会的に注目されてきたり、
「個性の違い」というものへの認識が社会のベースになり始めている今、
改めて読み返してみると、だいぶイメージしやすく
馴染みがよい肌感覚がありますが、どうでしょうか。。

時代の変化というものを、改めて実感しますね(笑)