おはようございます。


前回の記事「JAWS」をお読みくださりありがとうございます^ ^

映画を観て思うことや沸き起こる感情って十人十色だから共有できたら楽しいかなと思って書いてます。


今日はクリント・イーストウッド主演の「荒野の用心棒」です!


マカロニ・ウエスタンって聞いてたから何だろ!?と首を傾げていたらイタリア製作の西部劇ってことなんですね∩^ω^∩(合ってる??)

イーストウッド主演作は「ダーティハリー」や「センチメンタル・アドベンチャー」などを観てきてそれも良かったけど「荒野の用心棒」を観てからイーストウッドの西部劇って良いなと思いました。今まで昔の西部劇って観慣れなくて何となくしか観てこなかった私ですが初めて西部劇って面白いんだ!って気付かせていただいた作品です。ある町に流れ者ガンマンのジョーがやってきて酒場でこの町の縄張り争いについて聞かされて関わっていく・・・といったストーリーの中で棺桶屋のおじさんが出てくるのですがメジャー持って毎回測っている姿が何とも言えなく可愛らしいというのか良い味出してて面白かったです!最後まで素晴らし過ぎて・・・(°▽°)イーストウッド演じるジョーも良いですが西部劇って脇役も重要だったりしますね^ ^面白かった!

今日はあいにくの雨ですが、映画など楽しいことを考えて気分上げていきましょー╰(*´︶`*)╯♡

Have a nice day!
See you.