「橋爪功 ちょっぴりゾッとする話」を観に行きましたニコニコ

一度観に行きたいとずっと思っていたのですが地方公演だったのでなかなか行ける機会がなく。今日やっと観に行くことができましたビックリマーク

橋爪功さん、お一人での朗読なのですが時間があっという間に感じてしまうほどに面白かったです。

演目は

ドイツの作家
フェルディナント・フォン・シーラッハの
『犯罪』より「緑」、『罪悪』より「鍵」

でした。


朗読劇を観劇するのも初心者ながらドイツのかたの原作はもっと初心者でしてにひひ


でも今回の本の内容が面白かったのでなんだか興味がわいてきました。何やらこちらの作家さん、演目終了後の橋爪さんの話を聞いていてちょびっとRockのニオイを感じたのも惹かれた理由なのかもしれないですべーっだ!




それにしても長い朗読。お一人でやられているのって海外作品って凄いなと思いました。



近頃、滑舌の悪さを感じる29歳はまだまだ頑張らねばですニコニコあせる










これ会場で貰いましたチョキなんか可愛い目ラブラブ









さて、お次は…