8月最終日ビックリマーク
暑い中皆様お疲れ様ですニコニコ


この暑さいつまで続くのでしょうね~ショック!晴れあせるあせる


さて、いきなり本題に…


最近
少しでも関わった方達のことを偶然聞いてしまうことがあります。
良いことなら自分のことのように嬉しいビックリマークのですが。


今はテレビや映画等、エンターテイメントの世界は昔より元気がないと言われています。

それは世の中の現状がそうならざるを得ないというのも原因の一つにはあるのかもしれません。

震災や不況の影響なのかどうしても矛先を向けられてしまいやすいのもあるのではないかとも思います。



人は自分が幸せな気持ちでいないことには人に対しても幸せを願うことはできないと思うのです。


やっぱり隣の芝生は青く見えるというのは人間誰しも一度は感じたことがあるのではないかと。


どうしてもそうなると悪いネタを提供したくなるものですよね。


それがエンターテイメントの世界で言えば視聴率だったりするわけで。



こんなに面白い人が携わったのにナンデ!?と疑問に感じることもあります。




厳しいです。




私が小学生の頃くらいからエンターテイメントの世界へのちょうど世の中の変化を感じとっていました。

その頃、今では当たり前になりつつあるプリクラやカラオケ、読モ。


日常にエンターテイメントが感じられる機会が増えてきました。



最近では
誰かの日常を追っていたら高視聴率なんてこともありますよねはてなマーク





正解がないからこそ面白いところもあるし、リスクもある。



でも
それを見ているのははてなマーク

観に来てくれるのははてなマーク

聞いてくれるのははてなマーク



それを考えられたら数字に対しての恐怖なんかなくなると思います。





仲間たちよビックリマーク

最高のエンターテイメントを!!