今日は2ヶ月ぶりの通院日。

近所の病院で婦人科受診。ホルモン剤を処方してもらう。

次に子宮の手術をした病院に行って子宮がんの経過観察。

そして同じ病院で腎臓内科受診。


子宮の方は気になる所見もなく、次は3か月後。



前の受診時に腎臓内科で超音波検査をすると言われていたので、てっきり腎臓だけを調べるのかと思っていたのに、膀胱の超音波検査もすると言われてかなり焦ってしまった。

膀胱の超音波検査は尿を貯めた状態でしなければいけない。

でも今日は....

採血・採尿→婦人科(内診あり)→腎臓超音波→腎臓内科。もう膀胱はスッカラカンよ。

仕方がないので水をガブガブ。コーヒーに利尿効果があったことを思い出しコーヒーをガブガブ。

やっと尿意を感じて、検査スタッフに伝える。


....でもね、「膀胱がいっぱいになりました」と申告しても例によって膀胱の検査はそこからがまた待たされるのよ。

これって膀胱の超音波検査あるあるなのかな?

限界が近くなったところでやっと呼ばれる。

またしても膀胱がパンパンになった状態で検査を終えて、トイレに駆け込んだ。


その超音波検査をした腎臓は結石があるくらいで特に問題なし。

この結石が尿管に降りてきたら激痛で知られる「尿管結石」になるんだろうなぁ。

ただ、尿管まで降りてくるにはまだまだ時間がかかるそうな。


検査をすると言われたら、どんな検査か聞いておくこと!←これ大事。