医療費保険に入っていないわたしの、2022年にかかった医療費を計算してみたいと思います。
2020年11月に大きな病院で子宮の全摘手術をしてその後の追加治療なし。経過観察をしています。
別のかかりつけの病院ではホルモン剤を処方してもらっています。
2022年は8月に健康診断を受けた際に腎臓に異常が見つかり、個人病院でいろいろと検査を受けましたが、結局子宮の手術を受けた病院に紹介状を書いてもらい、そこの腎臓内科で治療を受けることになりました。
震災後、保険の見直し時期に保険料が上がると聞いて医療費は自分の貯蓄で賄うと決意し、保険料を支払ったつもりでせっせと貯蓄に励みました。
では、医療保険に入っていない私が支払った医療費の発表です
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合計で266,859円でした!
内訳は
婦人科系で38,012円
腎臓系で226,041円
その他2,806円
腎臓内科で腎生検の入院が大きかった。
その入院だけで156,160円(うち個室料金は5日分で65,000円)
個室に入ってなければ201,859円で済んでました。
なんだかんだと検査代がね、高いんですよ。
腎臓系では個人病院でいろいろと(CTとかも)検査したんだけど、すぐに紹介状書いて貰えばよかったのかなー。
大きな病院に移ってからも、腎臓内科ではほぼ毎回尿検査と血液検査をするし、腎臓の病気はお金がかかるんだなぁと実感。
ということで、2022年は新しい病気が見つかると医療費も多くかかってしまうということがわかった年でした。
今年も健康第一で頑張ります。
過去の保険についてのお話はこちらからどうぞ