28歳の春頃🌸
｢絶対ブライダルチェック行った方がいいよ！｣
友達とランチに行った時に言われました
その友達は25歳で結婚、1年ほど自然に任せ、2年の不妊治療を経て可愛い女の子をさずかっていました
そこで進められるがままブライダルチェックに行くことを決意！
そもそもブライダルチェックとは？
Google先生に聞いてみました。
ブライダルチェックとは、将来の妊娠・出産に備え、妊娠や出産に影響する可能性のある病気や異常の有無を調べる健康診断
とのこと！
血液検査や性病検査、精子の検査など検査項目は様々みたいです。
友達はブライダルチェックにて受精障害が
発見されたみたいでそれもあって
勧めてくれました
いざ！ブライダルチェックへ
果たして診察結果は！？
先生に呼ばれて入室。
最初は旦那の結果を教えてくれるようです。
ドキドキしながらタブレットを見せてもらいました。
問題なし！
とのこと！
とりあえず一安心
私の結果を聞くターンに入り、先生からの一言目が
｢とりあえずすぐ妊活！｣
、、、、！！？？
どうしてですか？と聞いたところ
なんと多嚢胞性卵巣症候群であることが判明
そして子宮筋腫の初期症状の可能性も、、、
問題ないと思っていただけにショックと驚きがありました。
多嚢胞性卵巣症候群ってなんぞ？
子宮筋腫はなんぞ？
子宮筋腫は、子宮の筋肉にできる良性の腫瘍です。30代以降の女性に多くみられ、女性ホルモンの影響で大きくなります。主な症状は、過多月経、貧血、月経痛、腹部のしこりなどで、筋腫の大きさや場所によっては頻尿や便秘を引き起こすこともあるとのこと、、、
女性ホルモンやら男性ホルモンやら
ホルモンバランスが乱れていることだけはよく分かった、、、
あれ？子宮筋腫って
小池百合子さんが患った？って聞いたような、、、と思い調べてみたところ子宮筋腫の影響で子宮摘出をされたようです。
それを知った途端少し怖くなりました
いきなりスタートした妊活
多嚢胞性卵巣症候群と子宮筋腫の影響もあり、
子供を授かりたいなら1、2年の間に妊活を頑張りましょう！とのこと、、、
私の病気の発見と共に強制スタートした妊活。
とりあえず旦那と共に頑張ってみることにしました。