宇宙からのメッセージ??♡信じて味方につけてより良い人生♡ | 自分を幸せにする魔法♡

自分を幸せにする魔法♡

幸せは自分の中にある♡

洗濯機に入れて回してしまったカルティエの時計が(笑)

 

無事修理を終えて戻ってきました。

 

よかったぁ〜〜笑い泣き

 

詳しくはこの記事を♡↓↓

 

 

洗濯機に入れた直後の上記の記事にも書いたのですが、

 

時計を洗濯機に入れて回してしまう

 

と言うような、

 

貴重品をどうかしてしまうことって、

 

私自慢できるほどないんです。(笑)

 

 

財布も落とさないし、

鍵も無くさないし、

鍵のかけ忘れも、

定期を落とすことも、

ジュエリーをなくすことも、

 

ない。

 

 

 

すごい気を張ってそうしないようにしていると言うよりは、

 

無意識に自分がちゃんとそうしてくれるんです。

 

なんかいつもそうなんです。

 

気づくと勝手にちゃんと鞄の中とか元ある場所に戻してくれているんです。

 

よくできている、私。(笑)

 

 

 

でも今回、起きたんですよね。

 

時計を洗濯機に入れる

 

って言うニヤニヤ

 

 

 

 

滅多に起きないことが起きたなぁ。

 

初めはそれくらいにしか思ってなくて、

 

確かにこのおかげで、(この記事の初めに紹介した記事で書いたように)

 

この時計を買ってくれた父の優しさや愛情を思い出すことができました♡

 

 

 

父から愛されていたんだなぁ〜(じんわ〜り)

 

って、水没した時計を手にショックを受けながら、

 

そんなことを感じていました。

 

 

戻ってきた時計は、完璧に磨き上げられ文字盤も取り替えられ、ますます美人になって帰ってきました♡

 

 

 

無事修理が終わり戻ってきた時計を見て、

 

滅多にないことが起きたなぁ。

 

って改めて思った時、ふと、

 

なんかのメッセージだったのかなぁ?

 

って思ったんです。

 

 

 

気になったのでノートに、

 

あらゆる出来事全てに意味があるとしたら、

 

これは何の知らせ?

 

何を教えてくれているの?

 

そんなことを自分に聞いてみました。

 

 

 

 

 

そしてふと思い出しました。

 

そもそもその時計を洗濯機に入れたのは、

 

スカートのポケットに時計を入れたからで、

(スカートのポケットに時計を入れること自体私滅多にしない。)

 

そのスカートのポケットに時計を入れたのは、

 

私が気持を焦らせて「やろうとしていたこと」のためだった。

(その「やろうとしていたこと」も滅多にしないことだった。)

 

 

 

時計を洗濯機に入れるまでの数日間、

 

私はすごく気持ちが焦っていて、

 

早く結果を出さなくちゃ!

早く形にしなくちゃ!

 

って思っていたんです。

 

 

 

 

それは今思い出すと本当に自分が中心からどこかへ行ってしまって、

 

地に足がついていないふわふわした感じ。

 

呼吸も落ち着いてなくてまともに息を吸っていない感じ。

 

そんな状態でした。

 

 

 

 

でも、時計を洗濯機に入れたことに気づいた時、

 

一気に時計に自分の注意が向いたのです。

 

 

それまで「今ここ」から飛び出してどこかに行ってしまった自分の注意関心が、

 

一気に「今」起きていることに向いたのでした。

 

 

まるで、

 

戻ってこい!

ここ(=時計=「今」)をみろ!

 

と言わんばかりに。

 

 

 

 

その時思いました。

 


宇宙からのメッセージってあるのかも。

 


って。

 

 


 

そして、もしあるとしたら、

 

正気に戻れ!

 

だな照れ

 

 

 



 

私はこれまで、

 

「私」だけで生きている。

 

「私」が頑張って生きている。

 

「私」が自分でなんとかして生きている。

 

そう思ってきました。

 

 

 



 

けどそれでは辻褄の合わないことってよく考えるとたくさんあって、

 

自分の力が緩んでいくとさらにそんなことを思うようになりました。

 

 

 

 

 

宇宙でも、神様でも、天使でも、

 

その名前はなんでも好きなもので良くて、

 

とにかく、

 

見えない力がいつも私を守ってくれて、

私をより良い人生になるように導いてくれているんだなぁ

 

って思いました。

 

 

 

 

そう思うと、私がこれまで貴重品をなくさなかったのも

 

「私のおかげ」ではないのかも。

 

自慢してる場合じゃなかった。(笑)