願いを叶えるためにとっても大切な、
目線♡
はかさんのセミナーでは、
この目線をみんなで思い出すところから始まりました。
それは、こんな目線。
♦︎ 地球から何万光年も離れた無限の宇宙からの目線
♦︎ 何度も生死を繰り返し、たくさんの経験をしてきた魂の目線
♦︎ 神様=魂=源=本当の私、の目線
♦︎ お月様のように、何も言わずじっと見ている目線
目に見えない分、いろんな例えがあるけど、
表現しているのは1つの目線。
その目線は確かにあって、
知っていると、「やりたいことをやってみよう♡」
って、軽やかに思えるそんな目線。
セミナーでは、
今の自分の悩みを思い浮かべ、
「ねぇ、私どうしたらいい?」
と、その目線に聞いてみるワークをしました。
私は、
・どうあってもいいよ
・何をやってもいいよ
・好きなことをしなさい
・思うようにしなさい
そんな言葉が聞こえました。
何をやっても大丈夫だから、
好きなことをしなさい。
そう言われていることを知って、
「私って、いつでも応援されているんだ。」
そんな嬉しくなる体験ができました♡
そして、面白いことに、
ワークをシェアした隣の人も、みんなに発表をしてくれた人達も、
同じような言葉を、その目線から言われていました。
みんなの答えが一緒。
ということは、
私たちは本当に源で「繋がっているんだ」。
ひとりでは気付けない気づきを、
会場にいるみなさんのおかげで、気付かせてもらえました。
それぞれが、自分の心の中で聞いた言葉なんだけど、
きっと同じ1つの目線から、それぞれが聞いているいるんだなと思いました。
この目線を思い出すと本当に、
焦りや、ぐるぐるがなくなって、
まっすぐに、自分のやりたいことをやろう。
そう、思わせてくれる目線でした。
大丈夫だよ。
何をしてもいいんだよ。
どうあってもいいよ。
その目線はなぜ、そんな素敵な言葉しか言わないのか。(笑)
それは、その目線が、
いつでも繁栄と拡大を望んでいるから。
縮小など微塵も望んでいないからでした。
この目線のはいつでも、「何をしてもいいんだよ」って言ってくれている♡
この目線は、縮小を望んでいない。
だから、
「そんなの無理だよ」
「できるわけないよ」
「そんな、現実的じゃないこと言ってんじゃないよ」
そんなことは絶対に言ってこない。
じゃぁ、私がいつも
「こうしたいな♡」
「あれ欲しいな♡」
と思った時に出てくる、これら否定の言葉は一体誰の声なの?
セミナーを聞いていて、「確かにそうだ。」と思ったのは、
「これ欲しいな♡」
「あんなことしたいな♡」
そんな願いが頭をふわっとよぎったとき、
間髪入れずにそれを否定する言葉が出てくるということ。
「でもさ、これがないとダメじゃない?」
「え、だってさ、あれはどうなるの?」
「でもさ」「だってさ」攻撃。(笑)
それが私の願いにブレーキをかけ、叶わないようにしている。
そして、その声はまぎれもない私の肉体の声。
願いを叶えないようにしているのは、私でした。
私の願いは、
いつも自分の手によって瞬殺されている。
だからこそ、あの目線の存在を知って、
味方につけるといいんだな♡って思いました。
どうあってもいいよ。
そう言われているのなら、
「やりたい♡」と思った気持ちに素直に沿える。
そう思いました。