れいわになり、二千二十というこのとしは、、
震災の時の衝撃は今も忘れてない。
ついこの前の大雨での避難も忘れない。
でも、
この春の出来事は、また違う大きな何かを
自分に残して行くのかも。
正直、始まった当初は多少の楽観視はあった。
ただ、広がり方のスピードから、
これはまずいとなり、あっという間に、
多くのものを奪い取って行くとは・・・・
オリンピックの延長は取り返しがつくのか?
人によっては悲しい状況になる人もいそうだが、
おそらく皆、受け入れて行くんだろうな。
そして、
昭和から平成、
そして令和へと笑いを届けてくれた、志村けん。
悲しいぜ。。。
ありがとう。