六月中旬におじさん仲間と高坂山トレッキング(ハイキング)に行ってきました。本格的なものではありません。最初は花の咲き誇る尾根をゆく「フラワートレッキング」のつもりでした。でも季節が遅すぎたか花は少なくて残念でした。

この山の特徴といえば、やはり日本海側からの風の抜ける低木の尾根が続き、琵琶湖や日本海までもが見渡せることでしょう。

そのため、ここは知内断層からマキノ断層へ続く琵琶湖西岸断層帯の北端である。琵琶湖はこの断層帯によってこの位置に移動してきたそうです。

 

(AI曰く)琵琶湖の生い立ち:

1. 三重県での誕生(約400万年前)

最初の湖は現在の三重県伊賀市周辺にあり、「古琵琶湖」と呼ばれていました。当時は現在より南に位置し、ワニなどが生息する温暖な気候でした。

2. プレートと地殻変動による移動

日本列島の形成に関わる地殻変動によって、湖の場所はゆっくりと北へ移動していきました。湖は断層の力で底が沈み続けているため、土砂で埋まることなく数百万年もの間存続することができました。

3. 現在の姿へ(約40万年前)

長い移動と形状の変化を経て、約40万年前〜約30万年前にほぼ現在と同じ位置と大きさになりました。

4. 奇跡の「古代湖」

10万年以上の歴史を持つ湖は世界的にも珍しく、バイカル湖などに次ぐ世界で3番目に古い古代湖です。この長い歴史の中で独自の進化が起こり、多くの固有種が生息する豊かな生態系が形作られました。

 

 

最初に通るのがこのメタセコイア並木の直線道路

写真や動画を撮る人たちが多い。

 

それで、「花」はというと、

 

 

最初にお出迎えしてくれたのがこのかなり控え目なコアジサイ。

 

 

この花はエゴノキ。可憐です。

 

 

ヤマボウシですね。

他にもあったけど、あまりに少ないので

これからは諦めました。

 

 

マキノ高原から琵琶湖を望む

 

登山道は最後に分水嶺と見られる尾根に合流して高坂山頂上に出られます。

 

 

尾根伝いに低木しかない草原が続くトラバース

眺望を楽しみながらトレッキングできます。

 

 

マキノ高原とメタセコイア並木全景が見える。

 

 

日本海側は美浜町が遠望できます。

 

 

このトラバースの気持ちよさは、なかなか他では味わえないかも・ですが

散歩の格好で犬の散歩してる人、

トレイルランニングで走り抜ける人、

Tシャツ姿の学生の集団、

いろんな人がいました・・・