ユネスコ無形文化遺産にも登録されている、那須烏山市の”山あげ祭”

今年は、7月24日~26日に開催されました。

 

”山あげ祭”は、和紙と竹で作る巨大な山と舞台装置を用いた日本一の移動野外歌舞伎です。

昨年までは、1日6公演程行われましたが、今年から暑さ対策の為1日4公演となりました。

 

撮影に出掛けたのは、1日目(24日)の3公演目です。

そういえば、昨年は新型コロナにかかり撮影に行けなかったので、2年ぶりの山あげ祭です。

 

今年の当番組は鍛冶町

2公演目の行われた鍛冶町から、3公演目の訪問公演の為に隣組の日野町へ、賑やかなお囃子とともにやって来ました。

訪問される側の、日野町の皆さんが道路の両側に並び拍手で歓迎しています。

 

見事な彫刻屋台を引っ張って移動してきました。

 

彫刻屋台の裏側はこんな感じです。

赤い幕の中では笛太鼓にお囃子、屋根にははりか山の絵が乗っています。

この彫刻屋台は、歌舞伎の舞台に変身するんです。

 

次に、舞台の材料を乗せた台車がやって来ました。

 

その他のはりか山などの材料は、今ではトラックで運んでいます。

 

舞台の材料を乗せた台車は、真っすぐにしか走らないので、曲がる時はてこを使い曲がります。交差点を90度曲がる時なんか大変なんです。

 

ぐるっと訪問町を回って、山をあげる場所へ彫刻屋台がやって来ました。

交代要員の金棒引きの少女が見守っています。

 

次回に続きます。