ドクハラ戦記 2回戦目⑥ | オッチョコかあちゃん研究所 〜食物アレルギーっ子と楽しい生活〜

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果物アレルギー長女と卵ナッツアレルギー長男の2人が一緒に美味しく食べられるオヤツとご飯を求める研究日誌。時々趣味とか仕事の話とかマイペースで更新します。


結局、師長に報告したのは

なんだかんだで数日後。


もはや言いつける気にもならないレベルだが

師長が注意した数日後に起きているので

言わざるを得ない。


報告し終わると

師長「実はその日の夜に直接🐸から報告あって。

おちょこさんの話と🐸の話がね…

全然違う話なのよ…驚き

クラークさんの目撃情報もあるわけで

おちょこさんの報告が事実だと思うけど…

私もね、🐸の報告黙って聞いてるの

結構辛かったけど

とりあえず何も言わずに聞いてきたのよ…」


と。


え…?


話が違うってどゆこと⁇


以下🐸→師長

『おちょこさんが急に理由もわからないが

クラークを味方につけて

金輪際、僕の書類を患者に返却しない

って脅してきた。

それ以降、僕の診察室には

誰も来なくて孤立させられた。

おちょこさんの行為に恐怖を感じた。

だからパワハラ委員会に報告した。

もちろん、僕も細かすぎた。

孤立させられたから反省したと

伝えたけど無視された。』


ん…?


んんん〜〜〜⁉️


えと…

私がパワハラ加害者⁇


ほほう…。

ほうほう…


そうくるか。

君の診察室に行きたくないのはその通りだが

君はその日、

書類を全く患者に渡さないから

いつも通り診察室に行ってたがな!

気配はかなり消してたけど!

誰も行かなかったら患者から

クレームが凄かったでしょうよ‼︎

ただでさえ待ち時間クレーム


師長がその場で🐸に連絡を取り

「わけもなくではなく、

グシャグシャと怒られてからの

書類は自分で返却してね

という言動に至ったようだが⁇」

と伝えたところ


🐸「お互いの認識が異なっているようだが

僕の声が大きすぎて

驚かせたと言うのなら謝罪したい」


ちょ


まてーーい!


声が大きい事がパワハラとは言わない!

内容だ!態度だ!日々の行いだ!


もはや別次元。


謝罪は受け入れない。

態度で示してほしいが

お互いの常識と認識のズレについて

話し合いたい


と師長に伝えたところ…

部長に相談して

(部長もたぶんパワハラ委員会から

当事者と話し合うようには言われてて

間に立たざるを得なくなってきたわけ。

いつも影で愚痴は聞いてくれる部長で

優しいし頼れるし嫌いじゃないが

今回ばかりは指導不足だ!)


直接対決⁇の場を設けてもらう事となりました。



そんでもって師長と相談して

師長、部長の注意喚起をしたにも関わらず

速攻でパワハラ行為があったと

パワハラ委員会にも報告に行きました。