全然寝れない、ネムレヘム。
前回の投稿を読み返してみるとひどいな。こんなひどい文を読んだのは中学のころ書いてた日記以来だわ。
昼間に読んだのが災いしてるんだろうか。それにしてもひどいよ。言いたいことの半分もってより言いたいことと全く違うことを主張してる気がする。特に文体。話し方。なんだこれはキモイって思う。あーあ。
いまは真昼間。眠いのに寝れないからこれをさっさとかいて寝ようと思う。だからいつも書いてる夜とは少し違う雰囲気になるんだろうな、特に夜に読めば。

自分について、自分の若さゆえの過ちみたいなことについての話をする。こんなブログとか、言葉についての話。
まずブログのタイトル。これのエキサイトの翻訳が「かつて決して見られなかった青、他の場所はけっして見られません」というもの。英語は特別わかるわけじゃない。響きだけ。だから「他の場所では」じゃなくて「他の場所は」になってる。伝えたいこととちがってる。ever blue ってのは「ever green:不朽」をもじったもので僕は青が好きだからそれに置き換えてみたもの。空の青、海の青、ブルースの青に、海王星の青。ディアプルーデンスの冒頭の飛行機の音は、マイナス何百度の冷たくて真っ青な海王星の海と空の中をジェット機にのった僕がとんでいるイメージ。なんでっていわれてもそうなの、中学生の頃からこういうイメージだった。keyがDで下降のクリシェをしていく曲は大抵こういうイメージがわく。とにかくそんな大好きな青にあてはめて、なんかかっこいいなぁ、アルバムタイトルとかバンド名とか曲名にしたいなぁと構想をねってにやにやするわけ。もちろんこんなやわらかい構想を話したりはしない。完成したものをもっていく。そしたらかっこいいなそれとか、ちょっとよくわかんねぇよのどっちかがかえってくるわけ。昔と嗜好もかわったし作曲もあまりしなくなったから最近どうだかわからない。わからないから、ブログをはじめた。なんか毎回理由を探してるな。でもそれも面白いな。旅っぽいよな。さて言葉の遊び最近なんかあったかなぁ。よくよく考えてみたらないかもなぁ。昔のをひっぱりだしてもいいけどいろいろ問題があるからやめよう。
短いけどねむいからこの辺にしようか、あんま自分のこと話せなかったけれどいいか。またおいおい。
昨日書いた友人にこのブログのことを書いたら、見たいといってくれた。もうよんだのかなぁ。また黒歴史を目撃されるわけだなぁ。でもいいか、すこしづつふやしてみよう。
次回は「音楽について」だ。よろしくどうぞ。
よし、じゃあはじめるか。タバコをすって水を飲んで、仕事をするエンジンはかかった。
ビートルズのアンソロジー3の一枚目をかけながら始めています。
ストロベリーフィールズフォーエバーからはじまり今は二曲目のストロベリー。
アコからラフなバンドへ。よしよし二曲目終わるまでにここまでうてたぜ。
では前回の推敲から。
こうして読んでみると伝えたかったことと書いてることが割とぶれてておどろく。
まだまだだな、でも本を読むときは書き手の心象を読みながら文を捕らえるものだからこんなもんなんだろうかなんて思ったり。いや、言い訳なんだろうけれど。でも言葉は制約があるよな。それは改めて確認したよ。まあやっててだな。うん。
ほいでは友人の話を。
私が一番心が通うとおもっている、ある男について書こう。彼がなぜそこまで僕にとって重要かということについてかいていきたい。いきなりハードルあがるなあ、もう。これこそ言葉で表現できるのかって怖気づくわな。まあだからそれは前提で、どこまで伝わるように書けるかってとこにこれから挑戦するわけなんだよな。誤解のないよう正確に言葉を選ぶ練習だ。よし始めよう。
っても誰にわかるように書けばいいかなんて考えてないなあ。どうすんべ。まああいつとの初めて会ったのは高校の二年のときで、お互いビートルズが大好きでギターを弾いているってことに気が合うってことだった。音楽から大きな影響を受けていることが今でも僕ら二人をつなげていることなんだろう、ってこないだ一月ぶりにあったときに確認しあった。彼が働き出す前はしょっちゅう一緒に遊んでてうっかり地方公務員になれたもんだからこないだ遊んだのは久々になったって寸法だったな。それで俺もそろそろ働くかと、それでこうしてプレゼンの能力を鍛えるべくブログを再開したと。それでなんだっけ、なにを書こうかって文を読み直すと一人称と二人称、共にばらばらなのな。こうやってみてみると。まあいいや。それでだ、あいつとは北海道を旅して俺の育った土地をみてもらったことがある。さっきのこないだあったときの後日にまた二時間ぐらい会った日があって、そんときに今度はキャンプにいってついでに俺の育った所をついでに見てくれよって言われたな。いいよなぁもう。言ってないのに、お互いの育った場所を見ることの重要さを理解しあってるんだ。こんな友人なかなかいないだろ。ゲイみたいだとか片方が女なら恋愛できるのにとか、そんなことを考えることはない、こういう友人がいることを幸せに思うことができる。これが青春っていうんだろうな。そして俺らはお互いの存在があり続ける限り、青春を続けることができる、のだろうか、年齢に関係ない若さってもんを見れるのだろうか、形は変わるだろうな、最近じゃそれを感じるから。お互いおままごとみたいな彼女を失って、もっと実感のあるものを求めようとし始めた。大人になってきている。俺の務めはあいつに新鮮さを与え続けることであいつの務めは俺に一人だって思わせないこと、俺はお前のことがわかってるよ、ってなってること。もちろんあいつはこの考えをそっくり裏返して俺を新鮮にしてくれるし、あいつは安心してるだろう。・・・・年齢に関係なく僕らは若かりしくありたいのだろうか?この関係は外側から見れば若さだろう。でも当人の僕たちの心象はどうなんだろうな。・・・・とにかく僕は前進しないといけないな。いま手を置いて五分ぐらい考えてた。このブログを始めてよかったな。なるべくしてなったのかもしれないが、何もせず独り立ちを始めていたら時間は無駄に流れていたろうな。考えが行き詰まってしまったよ。この続きはドトールでぼーっと考えるか。そんで日曜にライブハウスであいつに聞いてみよう。思ってよりわからんもんだなぁ。なるべくすべてを書こうとしたら、未知な問題がとても大きいところに控えてたなんて。僕らは未来に生きていて、言葉にするとき、それはたびたび障害となるんだな。これもこれから気に留めておこう。次回はこれに気をつけて書こう。次回はそうだなぁ。「自分について」にしよう。この問題が出てくるまでは、他に浮かんでたテーマたちも簡単にかけそうな気がしてたんだけどなぁ。こうなっちまった以上、このテーマが一応かけそうでもあり、それでもむずかしそうだなぁ。このブログに完成はないだろうが、一区切りつく頃が楽しみにはなってきてるな、思考は再開するのか、はたまた別の何かになるのか。いまブログのタイトルにふれようとしたけどやめたよ。また今度にしよう。それではまた今度。
今日から開催久しぶりのブログ。5年ぶりくらいかな、3年か、5年はいいすぎだな。
語彙力とか文章構成力とか日々の妄想が映像で出て言葉ではでないとか
とにかくめっきり衰えを感じるのでここでリハビリがてら掃き溜めのように書き溜めをすることにした。
今回はだれにも教えない日記、自分しか見ないだろうな。
就職活動をはじめたんだけど、ほんっとに文を書くのが大変でまいってしまう。
ほら、もう構成がちぐはぐでしょ?まいったなあ。ほんと。
話の展開とか考えなきゃ作れなくなってきたし、考えるのに大変な労力をつかうようになった。
ブログやってた頃はなにも考えなくても綺麗に文章を作れたのにね。

前回のブログは行間にこんな感じで空白をとっていたのだけれども

こっちのほうが読みやすいなぁ。気が向いたらこれを採用しよう。

空けるのがめんどい。いまはガシガシ書きたいんだ。
日記のタイトルに○○の独り言とかよくあるけど今回はまさに独り言だな。
今回はこのブログが始める理由を書いたけどこれからは毎回のテーマについて語ってみよう。
いま書いてて「そんなのあたりまえじゃねぇか!そんなこともいちいち断らなきゃわからねぇのか!」
って思ったけどそうでもないか。今までやってたブログはそのときそのときの感情をそのまま言葉に
して垂れ流してただけだったから、今回はエッセイっぽくなるんかな。
垂れ流しもやりたいが、でもやっぱり差なんてあるんだろうか?
ブログをやってなかった分、妄想をしていたので当面はそれをここにペーストするというのが実情だ。
寝かしていたネタを形にするってのは過去の自分と現在の自分が交錯する点で差はあるか。
点でって言ってしまうとそれに限定されるからやだな。他にも要素はある、その要素のひとつはそれだろう
ってうまい言い方がすぐでないのはやっぱり衰えよね。
だんだん疲れてきたので今回はこの辺にしとくか。
次回の第一回目の記念すべきテーマは「ある友人について」だ。これは書いてる途中にこれにしようとうかんだよ。
こうやってかきながらほいほい先の構成を考えられる頭をつくっていこう。
それじゃ!はじまりはじまり。