里づと(里みやげ)
里は田+土で区画された田畑、土地の神を祭る柱状の土(社の意も)の象形。田畑や土の神を祭る場所を表す「里」の意に。
棚田の代かき、田植えの頃は一番綺麗な季節。高台や坂の途中からの眺めに日本の素晴らしさを再認識。お昼時に立ち寄る里づとの地元素材の美味しさ、里みやげに満足