今回、この記事をアップするかどうか迷いました。
なぜなら なにが嘘でなにが本当なのか。。分からなくなったから。
「（ママ友の）話がすべて本当とは限らない。
足元をすくう人もいれば、出し抜く人もいる」
そう私に話してくるママ友。
↑こういう話題になった経緯は。
私「ドバイへ旅行してきたっていう人がいたら
興味津々で話聞ける。だって、ドバイへ行かなくても
話聞いてるだけで旅行した気分になるから＾＾」
って、話すと
ママ友「えー！そんなん嘘やで。そんな話、真剣に聞いてんの？
足元すくう人もいれば、出し抜く人もいる。」って。
この話を聞いてから
今までのことが「嘘」なのか「本当」なのか。。わからなくなり
私の「本当」も「うそ」だと思われているのか。。
そうだとすると、私はとても嫌な奴に映ってるんだろうな。と。
私は
「本当」のことしか話さないから、人の話も「本当」だと思う。
その人は「うそ」つくから、人の話も「うそ」だと受け取るんだろうな。
女の子は「うそ」で出来ている と、どこかで聞いたことがある。
それでも。
「うそ」はつきたくない。
創作活動してるから余計に。
（うそつきの作家さんからモノを買いたいと思わないから）
でも、生きづらさも痛感。
だからこそ 「みんな同じでなくていい」ことを伝えたい。
青信号なのに渡らない子もいれば、ダッシュする子。
おしゃべりに夢中で渡るのが遅い子。
その子たちをまとめようと思ったらみんなに「走れ～！」って
なるけど、まとめようと思わなければ
それぞれのペースでいいんじゃない？って思うのです。
私は、青信号に気づかず妄想してるような子 笑
周りの子に「青だよ」と言われて
ハッ！となって、その子と笑いながら走る子。
いま、書きながら気づいた。
私は「青になったら教えてね」って周りに言って妄想（制作）してた。
それじゃあダメだね。
しっかり信号見ながら、妄想しなきゃ。
でも どこかに。。
「信号見とくから、妄想して。私も妄想してたら信号教えて」
っていう子、どこかにいないかなぁ～。