子供に対しては、怒ってしまう・・・ | 【相模原】子連れOK・見守り保育つき 頑張るママがスッキリ元気 勇気づけヨガ

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【相模原】で子連れOK・見守り保育つきのベビーヨガ・骨盤調整ヨガ教室、勇気づけ子育て講座を開いています。
毎日頑張るママの、心と体が軽く、元気に、フワッと緩むことで楽になる教室です!

随分とブログが滞っています・・・


その間、ヨガの教室を開催したり、アドラーの勇気づけ講座をお伝えしたり、

週末今シーズン初滑りで軽井沢へお出かけしたり・・・等など

で、とっても楽しくルンルンで過ごしていました(笑)


書きたいこと、盛りだくさんですニコニコ



さて、2月15日(月)に

自分らしく楽しむ♪勇気づけ育児講座「ELM」☆見守り保育付き☆

の、2回目を開催しました!!



第4章

ノート 感情と上手につきあおう


第5章

ノート 自分のスタイルを明確にする


第6章

ノート セルフ・トークを意識する


第4章は

「怒り」の感情について学びます。




子育て中に出てくる怒り

ありますよね~あせる


人間なんだから、「怒り」という感情、あって当然です。


でも、

その中でも怒りやすい人とそうではない人はいます。


出来るならば、いつもニコニコママでいたい。

それなのに、私は怒ってばかり・・・。


そんな風に思ってしまうこともありますよね。


でもね、その感情(怒り)は別にあっても良いんです。

全然オッケーなんですアップ


ここが、とっても大事です。


逆に「怒り」という感情を嫌い、排除しようとすると

色々複雑になります。


怒りという感情が出てくる自分も自分です。

そんな自分と、仲良くなりましょう音譜



さて、ワークの中で

「大人に対しては怒り(という感情)を使うことが無いのに

子供に対しては怒りを使ってしまう・・・

と気づかれた方がいました。


そう、怒りという感情は相手を選んでいるんですね。


「何故相手を選ぶのかな??」


というところに答えは有りそうですね。



【怒る目的】


怒りという感情を使って「相手を支配したい」


そんなときにも怒りの感情は出てきます。



子供と私(親)の関係は「横の関係」


というのがアドラー心理学です。


子供を押さえつけて(支配して)育てるのではなく、

1人の人間として、尊厳を守りながら育てていきます。


その事によって子供は

「自分は大切な人間なんだ。守られるべき人間なんだ。」


と感じ、自己肯定感が高まります。


まずは

昨日より今日。

今日より明日!

自分自身の感情と仲良くお付き合いしていきましょう~アップ



アドラー心理学をベースとした子育て講座に御興味のある方は

下記「心のサポート」よりお問い合わせください。


最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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ママと赤ちゃんの 信頼関係を深めるお手伝いをしています



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相模大野周辺








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☆育児を「自分らしく」楽しむ♪ ・勇気づけ育児講座「ELM」 →☆☆☆


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【相模大野】お子様連れOK ベビーヨガ・骨盤調整ヨガ教室 主宰 岩橋亜希子