初めの回廊から、西から入って、南、東、北と周った。

第1回廊広い(東西200メートル、南北180メートル)
レベル高い、個々に見てたらきりが無い

創建時からこの建築構造が大きく損壊していないのは石組みの工夫もあるのか

この部分、天井飾りが残っている、全ての回廊に天井が在ったのか

乳海撹拌

アプサラ

彩色跡が有るのは16世紀のアンチェン王の時代に施されたものらしい。

十字回廊部分

第1回廊内の経蔵を第2回廊から見る

中心部の第3回廊への階段、かなり急、でもみんな登っている。ここに人数制限がかかっていて、観光客が増えると第3回廊部の滞在人数によって、入場待ちの列が出来るらしい。早朝から行けば待たなくて良い。

第3回廊内、中央祠堂を見る、現在は東西南北四面に仏陀像が祀られるが、


元は中心部(4体の仏陀像の背面は壁で、塗り込められたか?)にヴィシュヌ像が在ったとされる。

第3回廊から西門方向

第3回廊から見る第2回廊内の小経蔵