ワット・プラタートハリプンチャイの東側のクアン川に架かる橋。

屋根で覆われて店が並んでいる。

川辺りから見る

水害の有った年の水位記録標示

ランプーンのポンテヴェッキオの中、ほとんど婦人服と布地

これは城市の西門、僅かに濠と市壁が残っている。
そこから西に約1キロのところに、
ワット・チャーマテーヴィ

ヴィハーン内部

ヴィハーンの南西にウボソット(布薩堂)

ドヴァラヴァティ様式とされるスワンチャンコット・チェディ。碑文から1150年の改修と1218年の再建が記録されている。

5層4面に仏陀像が

もうひとつ小ぶりの仏塔、ラッタナ・チェディ

八角形は珍しい、建立は13世紀初頭とされている。

道路を挟んだカフェから。
ここの青年は日本語を学んだことがあって看板などに日本語も。西門からワット・チャーマテーヴィまで、たまたま通りかかったサムローに乗って来た。街に戻るには少し先にランプーン病院があって、その前にサムローが居ると教えてくれた。このあたりに、バイクタクシーやソンテウは無いそうな。

教えられた通り病院前にサムローが居て、チェンマイ行きのミニバスもソンテウもある博物館前に戻る。