助っ人参上 | 一日一生

一日一生

毎日、よかった探し!

日曜日、兄のミクシイ仲間の野球チームの助っ人をお願いされ、朝からクルマを飛ばしていって参りました。


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この日の最低気温は1℃。ただ、快晴とあって、プレイボールの9時頃にはだいぶ暖かくなり、プレー中は汗ばむ程でした。

参加したチームはまだ若く、キャプテンはまだ25歳。しかも、相手チームも含めて一人づつ欧米人らしき外国人がいるし、41歳のオヤジが迷惑をかけないかと気後れしたままプレイボールを向かえました。

この日は、ライト9番の出場です。

1打席目:低めストレートをセンター前にポテンヒット(バットの先でした)

2打席目:インコースストレートを右中間へヒット。その後2盗

3打席目:カーブを止めたバットに当たってしまい、それがサードへの内安打。その後3盗


試合は、相手投手の乱調もあり、大差で勝利しました。

この日チーム安打が5本。その内の3本が私だったので、助っ人として役割を果たせたと安堵しました。

私が加入しているチームは、早朝も含めて、30~40代のメンバーが多いけど、若い人たちとやると刺激になっていいなぁと、少し移籍を考えてしまうのでした。

何にしろ、まだ自分のチーム以外でも野球ができることに少し自信をもてました。