本日の日経平均株価は、輸出関連銘柄中心に買いが入り、終値は、先週末より101円高い(0.71%)14,440円と5ヶ月ぶりの高値となった。
一方、ファンクリはマイナススタートとなるも、その後は堅調で、終値は△260(1.85%)14,280円と久々にまずまずの展開となった。
なんか、国交省が不動産投資を活発にする処置を検討しているそうで、現実となれば、ここにも恩恵があると思う。是非、よい方向に向いてほしいものだ。
〈本日の金現物価格〉
小売価格 |
3,182円/g |
買取価格 |
3,129円/g |
前日比 |
+15円
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