4ヶ月検診 | ~ファロー四徴症の娘との記録~

~ファロー四徴症の娘との記録~

2015年5月末産まれ
バニシングツインを乗り越え36wで出産。
出生体重2,035gの低体重児ベビー。

生後2日目にファロー四徴症と判明。
2015年8月14日
セントラルシャント手術。
2016年3月29日
根治手術

可愛い大切な娘と私の毎日の記録♡



昨日は、市の4ヵ月検診でした!!

すごく嫌な思いをしました。

いや。
保健師さんは、すごく良くして下さったんです。
傷の事を配慮してくれて、皆の前で裸んぼにならないようにしてくれました。
その事が良いのか悪いのかわかりませんが、
私としては、その配慮の気持ちは嬉しかったです!!
が、しかし。
その後のドクターの診察。
女医さんだったのですが、
言葉がキツいと言うか…
言い方も明らかにめんどくさそうな言い方で…
『なんで予防接種してないの』
『あー小さい』(娘の事を)
『病院行ってんの?』
『ちゃんと考えてんの?』
などなど…。

予防接種出来ない経緯も説明しましたし、
手術の予定なども説明しました。
なのに、なんでって…。

小さく産んでしまった事、心臓の事で体重増加がゆっくりな事。
自分が一番気にしてる。
わざわざ、そんな大きい声で言わなくたって…

少なくとも2週間に1回のペースで病院だって行ってる。
心配事あれば毎日のように通ってる。
あの人心配症なんじゃない。って言われても、思われても良い!!
って思って通ってるんだけどなー

考えてるよ。
考えすぎて頭パンクしそうだよ。
ちーちゃんが元気に暮らせるように、
どうしたらミルクいっぱい飲むかな??とか
泣かないように過ごせるかな??とか…
泣いたら心臓に負担がかかるから。
すべてちーちゃん中心の生活にしてた。
ミルクのメーカーが嫌なのかなー??って思って、色んなミルクも試した。
哺乳ビンも殆ど全部試した。
時間の調整だって、量の調整も。
一回で沢山飲めないなら、回数増やそうと思って1日12回あげてた時もあった。
でも、ちーちゃんにはその方法は合わなかった。
夜中無理やり起こして飲ませようとした時もあった。
でも、怒って泣いて飲まなかった。
最近は、ミルク飲ますのに抱っこしてユラユラしたり歩いたりしながら動き続けないと泣き出して飲まない。
最近は、遊び飲みするから余計に時間がかかる。
腕が痛くても、腰が痛くても、肩凝って痛くても…。
それで飲んでくれるなら。
って思って頑張ってた。
全部、全部考えながら、試行錯誤しながら…

他にも書ききれないぐらい毎日改善点があるんじゃないか。
って考えながら生活してるのになー。





本当に傷ついた。
先生の言葉と態度。





あんな人に診てもらいたくなかったな。


あんな人が診るってわかってたら
わざわざ人が沢山居て、感染症の恐れのあるところ行かなかったよ。
だって、心臓はもちろん、発達の事も病院で毎回診てもらってるし…。


思い出すと嫌な気持ちになるーーーー!!!!!





でも、吐き出したので
また前向きに頑張ろーっと。





今日は、図書館に本借りに行こう!
後、DVD返しに行くぞーっと。


朝から洗濯物と掃除バッチリo(`ω´*)o
気持ちいいね♡