皆さん、こんにちは。

 

皆さんにとって、

“憧れの上司”とはどんな人ですか?

 

あなたの職場には憧れの上司はいますか?

 

あるいは、

皆さんも『憧れの上司と呼ばれる存在』を

目指していらっしゃるかもしれませんね。

 

というわけで、

今回のケーススタディでは、

 

【目標とされる上司】、【憧れの上司】

の必要性や、組織に与える良い影響について、

考えてみましょう。

 

ケーススタディの進め方はこちら

 

 

ケーススタディ7

今春、課長になったばかりの鈴木さんが、

ベテラン課長であるあなたに話しかけてきました。

最近、管理職になりたくないって言う

若い社員が多いじゃないですか?

 

これって組織にとって大きなマイナスだと思うんですよね。

 

だから私は、部下や若い社員に

『鈴木さんのような課長になりたい』

と思ってもらえるような存在になりたいんですよね。

 

一言で言えば、A社の課長島耕作”です。

 

このコンセプトは間違っていないと思っているんですけど、

具体的にどんなことをすれば良いのかが

今一つイメージできなくて…。

 

●●さん(あなた)なら、どんなことをしますか?

 

さて、

ベテラン課長のあなたは、どのように答えますか?

 

 

 

理想の上司 目標

管理職 難しい