★これまでの経過★
18年3月 体外受精①(採卵、新鮮胚盤胞移植)→陰性
4月 ピル周期、検査諸々
5月 体外受精②(凍結胚盤胞移植)→陽性
6月 6w0d進行流産→完全流産
7月 慢性子宮内膜炎検査→陽性、治療
8月 採卵準備周期
9月 体外受精③(採卵、ハイブリット移植)→やや陽性
10月 5w2d化学流産
11月 お休み周期
12月 体外受精④(凍結2段階移植)
19年1月 陽性→進行流産→5w3d完全流産
遺伝カウンセリング、夫婦の染色体検査
2月 お休み周期
3月 ピル周期
4月 体外受精⑤
5月 判定→陽性
※陽性判定後の話となります。
不快な思いをされた方がいましたら申し訳ありません。
もう少しこのカテゴリーにいさせてください。
両親に会った翌日は検診でした
この日は胎嚢確認の日!
この日は胎嚢確認の日!
どうか、どうか見えますように!
旦那さんも仕事の都合をつけて付き添ってくれました
「なるべく検診には付き添いたい」と言ってくれました
ありがたいです
予約時間通りに呼ばれました
陽性後は先生を指定できないシステムで、空いてる先生に呼ばれるので、待ち時間が短いです
つわりがまだないとは言え、やはり長時間待つのは疲れるので、このシステムは良いと思います
診察室に入り、いつもの内診台に上がるのにも、心臓がドキドキします
何故か旦那さんは気持ち悪がっている…緊張しすぎたみたい…
どうか、どうか…!
「胎嚢見えるねー!良かったね!」
エコーを見せてもらうと、そこには丸い形をした胎嚢がありました
よかった…居てくれた…
安堵していると
「ん?あっ双子ちゃんだな。胎嚢が2個見えるよ!」
ん?んんん??
今なんておっしゃいました?
「えーーー?!」
旦那さんとシンクロしました