昨日は
わたしの年に一回(当たり前ダァー)
平成最後の誕生日でした🎂
どんなお祝い、してくれるかなぁー

お祝いあるかなぁー

と、期待半分…期待なし半分…










誕生日は
パパさんと子供たちに
誕生日、お祝いしてもらって
すんご〜く嬉しくて
ハッピーでした……










と、いうのは
嘘っぱち

現実は
土曜日から別宅へ
行きまして

が、残念なことにパパさんは
お仕事関係の飲み会…
ならば子供達に
『ママのお祝いで、どこか予約して美味しいもの食べろ〜』と粋な指示…
は、なく
サッサとすすきのへ向かってしまう

あぁ、そうかぁー
もう22歳と19歳になる子供たち
私にサプライズしてくれる

どこか予約してくれてる






娘ちゃん『どこ、行くの?』
私『いや、別に予約とか予定とか私はない』
娘『まじか』
はぁ〜











まじか…って
私が、ま-じ-か
ダァー

球児…『あ!おめでとう』って





てなことで
私の誕生日前日
誕生日祝い
ただの外食


回転寿司



まぁ、私が食べたかったので良いけど
そして
昨日の誕生日…
私は旧友たちとの再会があり

母校へ
夕方、別宅へ戻ると
さすがにパパさん
何かしないと悪い⁇と思ったのか
晩御飯、どこか食べて
翌日、道北の地へ帰るか
とは言ってくれるも


どこか私は冷めてるよね



そして
娘も自動車学校へ🚗行ったきり
戻らず、連絡もとれず
はぁ〜もう、いいわ
ってなるよね


焼肉、焼肉…と訴える球児を置き去り
道北の地へ帰るのであった

プレゼント



もちろん、無し…
まぁ、パパさんには元々
いつも好きなもの勝手に買ってるし
好きなこと、させてもらってるから何もいらない
とは、言ってましたが




ちょっとぐらい
してくれても良くない



ほんの
ちょっと…というか
やっぱり
気持ちだよね〜
人のために何かしてあげようと思う、考える…
行動はなくても
言葉とか…人が喜ぶこと
考えないものかなぁ〜



オモシロ、可笑しく
書きたかったのに
結局、愚痴だわね



そして週明けの月曜日、朝から
あの方からの洗礼を受ける

あ、もう別に落ち込みも何の感情もないですが
金曜日、私が休んだのが面白くなかったの





朝のコーヒーを飲むマグカップ
私のだけ出されないという
70過ぎのマダム(くそばばぁ)がする事

あ、口が過ぎました

こんな
平成最後の
私の誕生日





幸せ
カモーン
