どもです。朝起きたら15センチ位雪が積もってました。

前日の夜は星が出ていて空も澄み切っていたのにな…

久々の雪かきはこたえますた。。(´▽`)

それに寒くなったり暑くなったりと体がついてかないし

風邪ひかないようにしないと!

さて、日曜日の夕方に届いた。。

『御伽活劇 豆狸のバケル~オラクル祭太郎の祭難~』

今作はあの「がんばれゴエモン」シリーズの製作人が関わっている

実質シリーズの新作に当たるアクションゲームになってますねー。

発売日が決まる前から結構気になってたんですよ。

どんなアクションゲームなのかなーっと。(´ー`)

 

ちなみにゴエモンシリーズとは…

 

 

…ってまだ記事が2つしか書いてない。。

他もそろそろプレイしないとなー。(^_^;)

 

ということでここからプレイ画像ないけど

他の一部のソフトをちょっとだけ。

ファミコン版も有名だけどやっぱり

「がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻」ですよね。

序盤での小判集めが重要なゲームですよねー。

…スーパーファミコンミニでも手軽に遊べたんだけど。。

そして、N64での初3D作品となった

「がんばれゴエモン ネオ桃山幕府のおどり」

広く自由なステージ探索でアクション性が高まったけど

いつものゴエモンのノリは健在で笑わせてくれます。

インパクト戦は中々の白熱。またアニキの歌が良いんですよねー。

色々あった問題作だけど…少しでも輝く部分はあるんですよ。

今プレイするのは中々骨が折れそうだけどねー。(^_^;)

急にイケメンになったりの世代交代。

新キャラも魅力あるし良いと思うけどあまり

有名ではなかったかな。。

面白いけど全体的に難易度が上がっていて

特にインパクト戦が難しいかも。。

お馴染みのコミカルさはほぼ無いけど

シナリオが色々と考えさせられて良かった。

操作はちょっと癖があるけどPS2初のゴエモン。

 

FC、SFC、N64、GB、GBA、PS、PS2、DSと色んな機種で遊べて

ジャンルもアクション、RPG、ボードゲームと

バラエティに富んでいて楽しかったですねー。(´▽`)

では早速少しプレイしてみる。

オープニングでアニメーションが!(*'▽')

主人公の「バケル」は両手に持ってるバチを使って攻撃すると。。

ジャスト回避があるんだねー。上手くいけば攻撃をつなげる事ができる。

動かしていて楽しいかも。BGMも和風でなんか懐かしいねー。

仕掛けも色々あるねー。L、Rに攻撃ボタンが当てられてるので

太鼓を叩いてる感じでリズミカルでまた良い感じ。

47都道府県が舞台かー。楽しみだなー。(´▽`)

プレイ記事はまた後々で!

 

ではこの辺で、またね!パー