6月23日、本日は「ニンテンドウ64」発売日でございました…。
N64と言えば多分誰もが「スーパーマリオ64」を上げると思うけど
この「スターフォックス64」がプレイしたくて本体を購入したと
言っても過言ではなかったー。(´▽`*)
少し思い出しながらプレイして行こうと思いますよー。
1998年3月2日発売 任天堂 4800円(振動パック同梱版 8700円) (3Dシューティング)
「スターフォックス64」
前作スーファミでは特殊チップ採用によって3Dを表現していたけど
N64によって3Dも大幅にパワーアップして帰ってきました。(´▽`*)
今では3DS版でグラフィックもパワーアップしてリメイクされたので
そっちをプレイした方が良いかもだけど。
始めるとまずメニューへ。
メインは「ストーリー」、トレーニングで「操作方法を教えてもらえる」
V.S.「全部で3タイプのバトル方法がある」
「ランキング」と「サウンド」はその通りで「バックアップ」は初期化するか
しないかを選べます。こんな感じですね。(´▽`*)
全15ステージでミッションによって「ノルマ」や「達成率」などの変動で
コースの分岐が変わります。なので達成が出来るほどコースの進み方の幅が
広がるので選択肢が広がりますよ。
攻撃方法は「ショット」と「ボム」の2種類。
ショットはアイテムを取ることで2段階アップ。ちなみにショット長押しで
追尾型チャージショットが撃てます。
あと「ローリング」で敵の弾幕を弾いたり「ブレーキ」と「加速」なども
出来たりと様々です。「コクピットモード」も有りますよー。
途中で会話をしてきて仲間が助けを求めてきたり…
(それ以外にも何気ない会話もあるので気分的に盛り上がる)
こんな時は早めに対処が必要な時などあるので気をつけないと
…ノルマは敵の数も関係してるのもあるから結構大変ですね。(汗)
巨大なボスと戦ったり…
宇宙空間に行って戦艦と戦ったり…
戦友と共闘したり…
あのインデペンデンス・デイ?
巨大モンスターに大慌て。ステージ内飛んでるだけでダメージが。(汗)
今回から初登場地上戦「ランドマスター」登場!
ブーストを使って避けたり跳んだり出来ます。中々面白いです。
今回から現れたライバル「スターウルフ」など魅力的な敵キャラも!
ラスボスとの激しい攻防をくぐり抜けたフォックス。
そして脱出の途中で見た物とはいったい…?
この駆け抜ける演出が本当に良いですねー。(´▽`*)
「分岐」があるそして「ノルマ」があると言う事はエンディングも他にもあると言う事。
本当のエンディングを目撃しよう!…今じゃきつい。(笑)
いやー久々にプレイしたけど面白かったー!(´▽`*)
スターフォックスシリーズの中では完成度はピカイチです!
WiiUの「零」はジャイロ操作がきつくて…(笑)
そうそうN64と言えばこれ↓
初のコントローラーへ振動を取り入れた先駆けでしたー。
ブルブル震えたのが中々衝撃的でした。(´▽`*)
稼働には乾電池、単4形×2が必要だけど…。(汗)
(一応、無しで使用できる方法も記事で書いてますよー。)
…ここ→電池レス化
…こんなのもありましたよー。→本体RGB化
N64は珍しくカラーリングが黒だったんだけど、バージョンを
重ねていくに連れて本体カラーも備え置きでは始めて色んなバリエーションが
ありました。インパクトがデカい「ピカチュウ」とかもあったっけ。(笑)
その中でこのクリアーがお気に入りだったりしてます。(´▽`*)
もう21年が経つんですねー。PS3も何だかんだで10年経ってるし。
…早いなーー。その上を行くスーファミも30年…丈夫だな。(笑)
(´▽`*)
ではこの辺で、またね!