SFCで斬新なシステム、「デュアルスクリーン」を取り入れて

あの迫力のバトルを再現したこちら!

1993年3月20日発売 バンダイ 9800円 (対戦格闘)

「ドラゴンボールZ -超武闘伝-」

いきなり悟空のボイスから入りデモが流れます。

たしか隠しコマンドを打ち込むと色々と解放されたような…?

…隠しコマンドが結構あるんですよねー。(;´∀`)

ゲームモードは「ストーリー」「天下一武闘会」「対戦」「オプション」4つ。

「天下一武闘会」はトーナメントで優勝目指すモード。

「対戦」は好きなキャラを選んで1VS1のバトル。練習もできる。

今回は「ストーリー」モード行ってみよう!(´▽`*)

さあバトルスタート!1戦目は「ピッコロ」…出だしからピンチ。(^▽^;)

基本「Yパンチ」「Bキック」「Cショット」の3つを組み合わせて

コマンドを入力することで技が出ます。「ストⅡ」のようにいか無いので

中々難しいですが…。(汗)そして「ドラゴンボール」のバトルと言えば

「舞空術」。「Xボタン」キー入力で空を飛ぶことも出来ます。

空中戦では「ガード」ちょっとネックになりますが…。(^▽^;)

独自の2画面に分割されてのバトルは中々迫力がありますね。(´▽`*)

ストーリーが進むとキャラを選べるようになります。ただし1戦目と

違い、ここからが本番でキャラが全て負けるとゲームオーバーになるので注意ですね。(^▽^;)

2戦目はベジータ。

…コマンド入力が難しい「かめはめ波」そしてカットイン。

実は悟空だけ他にも隠し技で「メテオ技」なるものがあります。

必殺技はガードの入力次第で防げるので見極めて入力を。(^▽^;)

3戦目フリーザ。おぉ…強いぞー。。(;´∀`)

今度は人造人間たちが相手だ。(;´∀`)

ライフ持っていかれる強敵!

18号をやっつけて…

セルやっけて…

16号キター!(゚∀゚)

トランクスをやっけて…

悟飯をやっつけて…

Pセルでやっとラスト!「はめ技」を使わないと

パーフェクトアタックがヤバイ…ギリギリだったな…。(汗)

真のエンディングは2周目へ続くかも。。

…っと「ドラゴンボールZ -超武闘伝-」

1週クリアー。流石に連戦はキツイですね…。(;´∀`)

キャラの動きが全体的にもっさりとしているので当たり判定が難しい

そしてさらに複雑なコマンド入力。(^▽^;)

でも2、3後のシリーズではコマンド入力が少しは改善されたようですが…難しいですけどね!

全キャラにボイスが当てられていて当時としては驚きましたね!

世界感も良く再現出来てるし、斬新で新しい格闘スタイルを確立出来ていて面白かったです(´▽`*)

 

この辺で、またね!