人生って、無駄なことの繰り返しなのでは…
その時は無駄なことに思えてることを繰り返し行うことで…
後で無駄ではなかったと気付かされるような気がします。
どーして

こんな話をするかというと…
私は小学生の頃、叔父に「どうして
勉強しないといけないの
人間はいつか死んでしまうのに…」と聞いたらしくて…
叔父は笑いながら、私の母に「この子は生まれてから死ぬまでの間がない!」と話したみたいです。
その頃から、周りの肉親から、ちょっと変わった子供と思われてました。
自分でも、人と違って変わってると言われることが、少し嬉しかったんだと思います。
でも、小さい頃のこの考え方はずっと続いて、これをすることに何の意味があるの
と考えていたので…小学生から中学生の頃までは勉強はあまりしないで、いつも遊びに夢中でした。
だから、小、中学生の頃はよく宿題もしないで学校に行ってたので、先生に怒られて、補習授業を受けた記憶があります。
( ̄▽ ̄;)
私が勉強を本気でしょうと考えたのは、高校生になってからです。
きっかけは、中学を卒業する時、仲良しだった友達に「同じ高校に行きたかったのに、どーして勉強しなかったの
」と言われたことです。
友達が私も勉強して同じ高校で勉強できると考えていたことを初めて知り、とても悲しい気持ちになったのです。
今、振り返るとどーして
もっと真面目に勉強しなかったのか
後悔するクジラですっ

(;´・`)